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瀬戸かほ『モスクワ国際映画祭』最優秀女優賞「夢かと思いました」 弱冠25歳の常間地裕監督がメガホン

 国際映画製作者連盟(FIAPF)が認定する、カンヌ、ベルリン、ベネチアと並ぶ 世界4大映画祭の1つ『第45回モスクワ国際映画祭』で現地時間28日に各賞が発表され、映画『この日々が凪いだら』に出演する瀬戸かほ(29)が、最優秀主演女優賞を受賞した。

映画『この日々が凪いだら』で『モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞』を受賞した瀬戸かほ

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 故郷を捨てるように上京してきた宮嶋大翔(サトウヒロキ)が、花屋で働く望月双葉(瀬戸)と出会い、いつしか恋人同士の関係になった。平成から令和へと変化するも、2人の日々は穏やかに流れ、このまま何も変わらないかに思えた。しかし、住居の取り壊しや身近な人の死によって、彼らは変化を余儀なくされる、というストーリー。

 メガホンをとったのは、1997 年生まれの弱冠25 歳、常間地裕(つねまち・ゆたか)監督。自身初の長編作となった本作は、大学生の時に撮影したインディーズ映画だという。同映画祭に出席できなかった瀬戸に代わりトロフィーを受け取り、「どのように届くのか気なっていたので、国も文化も言語も超えて、このように作品が届いたことをすごくうれしく思う」と笑顔を見せた。

 瀬戸は、自身のSNSで「サトウさんと常間地さんから連絡いただいたとき、夢かと思いました。うれしいという言葉でこの気持ちを表していいのかわからないくらいうれしいです。この作品に関わっているすべての方へ、感謝の気持ちです」とコメントを寄せた。
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  • 映画『この日々が凪いだら』で『モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞』を受賞した瀬戸かほ
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  • 映画『この日々が凪いだら』より場面カット
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