俳優の稲垣吾郎(49)が13日、東京建物BrilliaHALLで行われた舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』取材会に参加し、2021年に中止となった舞台の再演にかける思いを語った。
同作の舞台はフランス革命期。ロベスピエール、マリー・アントワネット、ルイ16世らを処刑した死刑執行人・シャルル=アンリ・サンソン(稲垣)を中心に、フランス革命にかかわった多くの人の理想や挫折、生きざまを描く。2021年4月に初演の幕を開けるも、新型コロナウイルス感染拡大の影響により東京公演は中断、大坂公演も中止となっていた。
稲垣は「本当に悔しい思いをしました。皆そうだったと思うのですが、突然の中止だったので」と2年前の心境を振り返り「演出家の白井晃さんは再始動って言ってくださっているのでうれしいです」と思いを明かした。「僕はこういう感じでひょうひょうとしているんですが、舞台の上では力を入れてやっています。頭は冷静に心は熱くなきゃいけないと、ペースを乱さず」と内に秘めた覚悟を語った。
そして「舞台は、自分が1番自分らしくいられる場所。無理もなく、違和感もなく自由でいられる場所です」ときっぱり。「ほかのエンターテインメントはどうしても違和感や迷いを感じることがあるんじゃないですか。それは決して悪いことではなくてそれも必要だと思うんです。舞台に関しては、素直に自由にいられる自分の場所だなって思います」と力を込めた。
取材会には、国王の座に就くもサンソンの手で処刑されるルイ16世役・大鶴佐助(29)、チェンバロ職人で山村と共に執行台の開発に携わるトビアス・シュミット役・崎山つばさ(33)、父親殺しの罪を背負うも処刑を免れ、執行台の開発に携われるジャン=ルイ・ルシャール役・佐藤寛太(26、劇団EXILE)も出席した。稲垣は「いろんな作品の中で年下だったのに、いつの間にか年上になっているんですね」としみじみ。4人では、ワインの話などで盛り上がったそう。稲垣が「終わったら3人にかわいがっていただいて、ごちそうしていただこうと思います」ととぼけると、佐藤が「逆です!逆です!」と慌てる仲睦まじい一幕もあった。
同作は、あす14日〜30日まで東京建物BrilliaHALL、5月12日〜14日まで大阪・オリックス劇場、20日〜21日まで長野・まつもと市民芸術館 主ホールで上演する。
同作の舞台はフランス革命期。ロベスピエール、マリー・アントワネット、ルイ16世らを処刑した死刑執行人・シャルル=アンリ・サンソン(稲垣)を中心に、フランス革命にかかわった多くの人の理想や挫折、生きざまを描く。2021年4月に初演の幕を開けるも、新型コロナウイルス感染拡大の影響により東京公演は中断、大坂公演も中止となっていた。
稲垣は「本当に悔しい思いをしました。皆そうだったと思うのですが、突然の中止だったので」と2年前の心境を振り返り「演出家の白井晃さんは再始動って言ってくださっているのでうれしいです」と思いを明かした。「僕はこういう感じでひょうひょうとしているんですが、舞台の上では力を入れてやっています。頭は冷静に心は熱くなきゃいけないと、ペースを乱さず」と内に秘めた覚悟を語った。
取材会には、国王の座に就くもサンソンの手で処刑されるルイ16世役・大鶴佐助(29)、チェンバロ職人で山村と共に執行台の開発に携わるトビアス・シュミット役・崎山つばさ(33)、父親殺しの罪を背負うも処刑を免れ、執行台の開発に携われるジャン=ルイ・ルシャール役・佐藤寛太(26、劇団EXILE)も出席した。稲垣は「いろんな作品の中で年下だったのに、いつの間にか年上になっているんですね」としみじみ。4人では、ワインの話などで盛り上がったそう。稲垣が「終わったら3人にかわいがっていただいて、ごちそうしていただこうと思います」ととぼけると、佐藤が「逆です!逆です!」と慌てる仲睦まじい一幕もあった。
同作は、あす14日〜30日まで東京建物BrilliaHALL、5月12日〜14日まで大阪・オリックス劇場、20日〜21日まで長野・まつもと市民芸術館 主ホールで上演する。
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2023/04/13