俳優の土村芳が、テレビ東京系木ドラ24『ゲキカラドウ2』(毎週木曜 深0:30)の第2話(13日放送)より本格的に登場し、激辛料理で豹変するシーンが話題となっている。かつて木ドラ24枠で放送された『ゆるキャン△2』(2021年4月〜6月)でも土村が演じた野クル(野外活動サークル)顧問・鳥羽美波が酒で豹変するシーンがあったからだ。
毎話、超激辛料理が登場する、ジャニーズWESTの桐山照史主演のグルメコメディドラマ『ゲキカラドウ2』。シーズン2から新たにレギュラーキャストに加わった土村は、大阪本社から東京支社の営業促進室に異動してきた主人公・猿川健太(桐山)の同期のライバル、小野寺美優を演じる。第1話のラストに登場し、第2話ではさっそく猿川と営業に出かけていったが…。
連続テレビ小説『べっぴんさん』(16年後期)で慎ましやかで気弱なヒロインの幼なじみを演じて知名度を上げた直後、『恋がヘタでも生きてます』(17年、読売テレビ)で深夜ドラマならではの過激なせりふやベッドシーンにも果敢に挑戦。映画『去年の冬、きみと別れて』(18年)、ドラマ『3年A組ー今から皆さんは人質ですー』(19年、日本テレビ)、『本気のしるし』(19年、メ〜テレ)など、出演作は必ずといっていいほど話題になり、若くして余命宣告を受けた主人公を演じた『ライオンのおやつ』(21年、NHK・BSプレミアム)では髪をベリーショートにバッサリ切るなど、思い切りの良さと高い演技力で評価されてきた。
今回の豹変ぶりについて土村は「本読みの時に“もっとガラが悪い感じで大丈夫です”と言われたので、これは思いっきりやろうと思って演じました。美優のようなキャラクターを演じるチャンスもなかなかないと思ったので、すごく楽しかったのですが、日常生活の中では勢いよく続けざまにしゃべることがほぼないので、本番で頭がパッと真っ白になってしまって、皆さんにご迷惑をおかけしたこともありました」。
美優は、本人いわく、「普段は、言いたいことがなかなか言えないが、辛(から)いもの食べた時だけは、本音が言える」というキャラクター。
「普段、本音をなかなか言えずにいるところと、辛いものを食べて豹変することによって、失ってきた人間関係も今まであった。そこに引け目を感じて、ますます本音が言えなくなって、辛いものを食べると爆発する悪循環に陥っているな、と思いました。ただ暴言を吐いているいるわけではなく、言い方に難はあるけど、割と真っ当なことを言っていると思います。自分なりの正義がちゃんとある人なので、普段の美優も、辛いものを食べた時の美優もどちらも好きです」
「『辛』という文字に『一』を足せば、『幸』になる」と、真剣な表情でゲキカラドウ(激辛道)を説く室長・谷岡和彦(平田満)の影響を受け、激辛な料理にも一筋縄ではいかない辛口の営業先に果敢にアタックしていく猿川の成長を描く本作に、シーズン2では豹変した美優の激辛口発言も加わって、とにかく刺激がマシマシ。劇中で「仕上がった」というせりふがあるように、辛さを乗り越えた先にある爽快感がやみつきになりそうだ。
「食べて元気を取り戻すということを日常的にやっていると思うんです。逆に気分がすぐれない時は、食欲もわかないということがありますよね。元気と食べることはすごく関係がある。グルメドラマは見ていると食べたくなって、食べると元気になる。だから人気なんだな、とすごくつながりました。とくに激辛料理は見た目から食欲をそそるところもありますし、私自身、観た後に明日への活力が湧いてくるというか、明日も頑張ろうと思って、その後ぐっすり眠れました(笑)。本当に元気がもらえる作品だと思います」
ちなみに、辛いものは――「決して強くはなかったと思います。ですが、この作品を通して自分の日常で仕上がってみたくて辛いものにも挑戦し始めました。というのも、撮影中から撮影が終わったいまでも、今日はなんかちょっと刺激が欲しいな、と思うようになってしまっていて(笑)。クランクアップした時に、激辛調味料をいろいろいただいたので、いろいろ試しているところ、激辛ってこうやってハマっていくんだな、というのをいままさに実感しています」。
毎話、超激辛料理が登場する、ジャニーズWESTの桐山照史主演のグルメコメディドラマ『ゲキカラドウ2』。シーズン2から新たにレギュラーキャストに加わった土村は、大阪本社から東京支社の営業促進室に異動してきた主人公・猿川健太(桐山)の同期のライバル、小野寺美優を演じる。第1話のラストに登場し、第2話ではさっそく猿川と営業に出かけていったが…。
連続テレビ小説『べっぴんさん』(16年後期)で慎ましやかで気弱なヒロインの幼なじみを演じて知名度を上げた直後、『恋がヘタでも生きてます』(17年、読売テレビ)で深夜ドラマならではの過激なせりふやベッドシーンにも果敢に挑戦。映画『去年の冬、きみと別れて』(18年)、ドラマ『3年A組ー今から皆さんは人質ですー』(19年、日本テレビ)、『本気のしるし』(19年、メ〜テレ)など、出演作は必ずといっていいほど話題になり、若くして余命宣告を受けた主人公を演じた『ライオンのおやつ』(21年、NHK・BSプレミアム)では髪をベリーショートにバッサリ切るなど、思い切りの良さと高い演技力で評価されてきた。
今回の豹変ぶりについて土村は「本読みの時に“もっとガラが悪い感じで大丈夫です”と言われたので、これは思いっきりやろうと思って演じました。美優のようなキャラクターを演じるチャンスもなかなかないと思ったので、すごく楽しかったのですが、日常生活の中では勢いよく続けざまにしゃべることがほぼないので、本番で頭がパッと真っ白になってしまって、皆さんにご迷惑をおかけしたこともありました」。
「普段、本音をなかなか言えずにいるところと、辛いものを食べて豹変することによって、失ってきた人間関係も今まであった。そこに引け目を感じて、ますます本音が言えなくなって、辛いものを食べると爆発する悪循環に陥っているな、と思いました。ただ暴言を吐いているいるわけではなく、言い方に難はあるけど、割と真っ当なことを言っていると思います。自分なりの正義がちゃんとある人なので、普段の美優も、辛いものを食べた時の美優もどちらも好きです」
「『辛』という文字に『一』を足せば、『幸』になる」と、真剣な表情でゲキカラドウ(激辛道)を説く室長・谷岡和彦(平田満)の影響を受け、激辛な料理にも一筋縄ではいかない辛口の営業先に果敢にアタックしていく猿川の成長を描く本作に、シーズン2では豹変した美優の激辛口発言も加わって、とにかく刺激がマシマシ。劇中で「仕上がった」というせりふがあるように、辛さを乗り越えた先にある爽快感がやみつきになりそうだ。
「食べて元気を取り戻すということを日常的にやっていると思うんです。逆に気分がすぐれない時は、食欲もわかないということがありますよね。元気と食べることはすごく関係がある。グルメドラマは見ていると食べたくなって、食べると元気になる。だから人気なんだな、とすごくつながりました。とくに激辛料理は見た目から食欲をそそるところもありますし、私自身、観た後に明日への活力が湧いてくるというか、明日も頑張ろうと思って、その後ぐっすり眠れました(笑)。本当に元気がもらえる作品だと思います」
ちなみに、辛いものは――「決して強くはなかったと思います。ですが、この作品を通して自分の日常で仕上がってみたくて辛いものにも挑戦し始めました。というのも、撮影中から撮影が終わったいまでも、今日はなんかちょっと刺激が欲しいな、と思うようになってしまっていて(笑)。クランクアップした時に、激辛調味料をいろいろいただいたので、いろいろ試しているところ、激辛ってこうやってハマっていくんだな、というのをいままさに実感しています」。
2023/04/14