俳優の生田斗真が主演する、映画『渇水』(6月2日公開)の新たな場面写真が13日、公開された。主人公・岩切俊作(生田)、そして岩切を取り巻く登場人物たちが苦悩や葛藤を抱えながらも懸命に生きる様子が切り取られている。 今作は1990年文學界新人賞受賞、103回芥川賞候補となり注目を浴びた、河林満氏による名篇を、刊行から30年の時を経て初めて映画化。『凶悪』(13)、『孤狼の血 シリーズ』(18、21)で知られる白石和彌監督が初プロデュースを担当する。生田は水道料金を滞納する家庭の水を停める業務(=停水執行)に就く、市の水道局職員の岩切を演じる。