俳優の仲里依紗(33)が11日、都内で行われた劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(28日公開)の完成披露試写会上映前舞台あいさつに登壇し、「やっと息子に見せられる作品に出られました!」とドラマ版に続いての出演を喜んだ。 オレンジの髪をなびかせ、奇抜なファッションを着こなした仲は「みなさ〜ん!こんばんは、仲里依紗で〜す!」とYouTubeでもおなじみのあいさつを披露。「本当にやっと、息子に見せられる作品に出られました。本当にうれしいです」とありったけの感情を込めて伝え「いつも危ない役だったり、ハレンチな役だったり、家族で見れる役がちょっと少なかったんですけど、今回MERのおかげで家族で見れる作品ができたので、感謝しています」と一礼した。 「いつも録画のやつ消してましたから。見られないように」と苦労を告白。「やっとママがYouTuberじゃなくちゃんと女優だよってアピールできる作品に出られたから、偉い方ありがとうございます!」と繰り返した。 さらに、うなずいて話を聞いていた賀来賢人も、ドラマ版放送時に知人から子どもが見ているとメッセージをもらったそう。「血も出るし、災害のシーンもあるから怖いと思ったら、どうやらヒーローものとして見ていると。今までの医療ものとも違う、幅広く受け入れられているなと思っています」と話した。 『TOKYO MER』は、2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送された連続ドラマ。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、「1人も死者を出さない」という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描く。熱いチームワークや衝撃的なストーリー展開が反響を呼び、スペシャルドラマでの続編と映画化が実現した。
2023/04/11