オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するHJホールディングスが主催する35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU(エイチユー)35)」の第2回ファイナリスト5組の中から、瀬名亮監督(19)による『はじめてのよあそび』のキャストが発表された。小野莉奈(22)が大学デビューを夢見る女子大生役で主演を務め、紺野彩夏(23)、純乃あみ(21)、佐月絵美(19)、森日菜美(21)らも出演する。
「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘&育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。
第2回の応募者の中から昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」で選ばれた5組は、自らが監督・脚本を務め、Huluで配信する「映像作品」を完成させるため、映像制作のプロのサポートを受け、約3ヶ月にわたり、脚本づくりと制作準備を進めてきた。制作費は各1500万円。
ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円と、Huluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定されている。授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表する。
■ありのままの自分を見つめる大切さをまっすぐに伝える
瀬名監督は、元々は小説家志望という大学一年生で、“創作を仕事にしたい”という熱意はピカイチ。そしてなんといっても彼女の一番の武器は、大学受験時は志望校合格のために偏差値を25上げ、創作に再挑戦したいと決めたらシナリオ・センターに通い、映像作品を撮りたいと思い立って本企画に応募したという抜群の行動力だ。ファイナリスト選考会を脚本の前段階であるロングシノプシスで通過したため、ファイナリスト決定後は脚本執筆に苦戦したそうだが、“私だからこそ書ける”物語を目指し、マイペースながらも虎視眈々とグランプリを狙っている。
そんな瀬名監督が生み出したのは、大学デビューを果たすことが全てだった主人公が、新しい世界で自分にとっての本当に大切なものに気づく成長物語。窮屈な田舎で鬱屈とした中学・高校生活を過ごした沙都子は、キラキラとした都会の女子大生に憧れて必死に勉強し、念願の蒼誠学院大学に合格。憧れのキャンパス、オシャレで魅力的な先輩たちに囲まれ、ついに自分も大学デビューを果たしたかと思ったが…。
クランクアップにあたり、瀬名監督は「キャストの皆さんが登場人物を“キャラクター”ではなく“生きた人間”として演じてくださったので、モニターを見るたびに惚れ惚れしましたし、時間をかけて育てた作品の世界と登場人物が目の前に存在しているのが不思議で、幸せでした。刺さる人には刺さる作品ができたと思います。ぜひ観てください!」と、コメントしている。
キラキラした生活を夢見て大学デビューを目指す主人公・森山沙都子を小野。沙都子と同じ大学に入学し、最初は地味だったが沙都子より先に少しずつ垢抜けていく高校時代からの友人・花蓮役に紺野。沙都子の高校時代の仲良しチームのメンバーである小町役に純乃、同じく凛役で佐月が出演。沙都子が大学の憧れの存在として崇める、超絶美少女・くるみ先輩を森が演じる。
小野は「瀬名監督が現場で、思うようにいかない時に悔しくて泣いてしまったり、逆に、すごくいいシーンが撮れた時に私のところに走ってきて『すごく良かったです!』と心から言ってくれたり、海のシーンでは感動して泣いていらっしゃったりもして、その姿を見た時は『19歳なんだな』と感じましたが、感情が豊かなのは若さというより瀬名監督の良さなのかなと思います」と、若き監督の奮闘ぶりを伝えるばかりか、「この作品は自分の人生の中でターニングポイントになる作品になったと思っています」と、語る。
「オーディションで佐都子役に選んでもらえて、私が生きてきた経験が役として昇華されるという感覚がうれしく、佐都子と私がお互いを引き寄せている感覚だったので、演じるにあたって迷いは無かったです。難しい役でしたが、今の自分だから演じられる役なんだなと思いました。きっと佐都子を見ていてムカつく部分もあると思うのですが、佐都子なりに一生懸命生きているので、あたたかい目で見守っていただけたらと思います」と、呼びかけている。
「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」は誰もがスマートフォン1つで簡単に映像作品を作り、発表できるようになった現代ならではの創造力に富んだ若きクリエイターたちとともに新しいエンターテインメント作品を発信することを目指して、Huluが立ち上げたクリエイター発掘&育成プロジェクト。応募資格はプロ・アマを問わず、「35歳以下であること」。
第2回の応募者の中から昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」で選ばれた5組は、自らが監督・脚本を務め、Huluで配信する「映像作品」を完成させるため、映像制作のプロのサポートを受け、約3ヶ月にわたり、脚本づくりと制作準備を進めてきた。制作費は各1500万円。
ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円と、Huluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定されている。授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表する。
■ありのままの自分を見つめる大切さをまっすぐに伝える
そんな瀬名監督が生み出したのは、大学デビューを果たすことが全てだった主人公が、新しい世界で自分にとっての本当に大切なものに気づく成長物語。窮屈な田舎で鬱屈とした中学・高校生活を過ごした沙都子は、キラキラとした都会の女子大生に憧れて必死に勉強し、念願の蒼誠学院大学に合格。憧れのキャンパス、オシャレで魅力的な先輩たちに囲まれ、ついに自分も大学デビューを果たしたかと思ったが…。
クランクアップにあたり、瀬名監督は「キャストの皆さんが登場人物を“キャラクター”ではなく“生きた人間”として演じてくださったので、モニターを見るたびに惚れ惚れしましたし、時間をかけて育てた作品の世界と登場人物が目の前に存在しているのが不思議で、幸せでした。刺さる人には刺さる作品ができたと思います。ぜひ観てください!」と、コメントしている。
キラキラした生活を夢見て大学デビューを目指す主人公・森山沙都子を小野。沙都子と同じ大学に入学し、最初は地味だったが沙都子より先に少しずつ垢抜けていく高校時代からの友人・花蓮役に紺野。沙都子の高校時代の仲良しチームのメンバーである小町役に純乃、同じく凛役で佐月が出演。沙都子が大学の憧れの存在として崇める、超絶美少女・くるみ先輩を森が演じる。
小野は「瀬名監督が現場で、思うようにいかない時に悔しくて泣いてしまったり、逆に、すごくいいシーンが撮れた時に私のところに走ってきて『すごく良かったです!』と心から言ってくれたり、海のシーンでは感動して泣いていらっしゃったりもして、その姿を見た時は『19歳なんだな』と感じましたが、感情が豊かなのは若さというより瀬名監督の良さなのかなと思います」と、若き監督の奮闘ぶりを伝えるばかりか、「この作品は自分の人生の中でターニングポイントになる作品になったと思っています」と、語る。
「オーディションで佐都子役に選んでもらえて、私が生きてきた経験が役として昇華されるという感覚がうれしく、佐都子と私がお互いを引き寄せている感覚だったので、演じるにあたって迷いは無かったです。難しい役でしたが、今の自分だから演じられる役なんだなと思いました。きっと佐都子を見ていてムカつく部分もあると思うのですが、佐都子なりに一生懸命生きているので、あたたかい目で見守っていただけたらと思います」と、呼びかけている。
このニュースの流れをチェック
- 1. 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」募集開始、第2回審査員長は今泉力哉監督
- 2. 「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ」第2回、本格スタート
- 3. 映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:新世代ラブコメに田鍋梨々花、山崎静代ら出演
- 4. 映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:現役高校生監督がコロナ禍を描く
- 5. 映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:吉川愛&山崎紘菜 が”姉妹”に、前原滉も参加
- 6. 映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:鈴木浩介&濱津隆之、おじさん2人のオフビートコメディ
- 7. 映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:主演を務めた小野莉奈「ターニングポイントになりそう」
- 8. 「Hulu U35」第2回ファイナリスト5作品の配信がスタート 最終審査会&授賞式は4月27日
- 9. 今泉力哉×大森靖子:コンテストやオーディションに挑む秘けつは「あきらめない」「タイミングってすごくある」
- 10. 35歳以下の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト、第2回グランプリが決定
2023/03/22