ボクシングの井上尚弥(29)がプロスポーツ界全般を通じ、国籍を問わず、あらゆる意味で最も貢献度の大きい業績を残したと認められる選手及び団体(チーム)に与えられる『2022年 第52回内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞』の大賞を受賞し、2日に都内で行われた授賞式に出席した。
3団体のバンタム王者だった井上は、昨年12月に世界ボクシング機構(WBO)同級王者のポール・バトラーを下し、日本人初の主要4団体統一王者となった。今年1月には、全王座の返上と1階級上のスーパーバンタム級転向を表明した。
岸田文雄首相からトロフィーを手渡され、笑顔を見せた井上。受賞のあいさつで「この度は、数あるプロスポーツ、選手の中から、このような賞を受賞させていただき、大変、光栄に思います」と感謝する。「ここ数年、コロナの影響で無観客試合だったり、大会の中止だったりが続きました。ここ最近は、ようやくかつてに熱気を取り戻しつつあると思います」と話した。
その実感もあるそう。「昨年は、3団体統一戦と4団体統一戦の2試合を行い、勝つことができ、ファンの皆さまにリング上から本当に素晴らしい景色を見させていただきました」としみじみ。「今年は階級を上げ、さらなる挑戦となりますが、ボクサーとして、また日本スポーツ界を引っ張っていく1人して、国民の皆様により熱狂していただける試合をお見せできるよう、より精進してトレーニングに励んでいきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とさらなる飛躍を誓っていた。
同賞は、スポーツ報道をする在京のテレビ、ラジオ19社および新聞、通信社35社のスポーツ記者の責任者で構成される選考委員の投票に基づき、選考委員代表者立会いのもとでの選考後、理事会の承認を得て決定。『日本プロスポーツ大賞』で、殊勲賞ならびにNHK賞は車いすテニスの国枝慎吾(39)、殊勲賞は野球の大谷翔平(28)、村上宗隆(23)、特別賞は野球チームのオリックス・バファローズ、サッカー日本代表の森保一監督(54)が受賞した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
3団体のバンタム王者だった井上は、昨年12月に世界ボクシング機構(WBO)同級王者のポール・バトラーを下し、日本人初の主要4団体統一王者となった。今年1月には、全王座の返上と1階級上のスーパーバンタム級転向を表明した。
岸田文雄首相からトロフィーを手渡され、笑顔を見せた井上。受賞のあいさつで「この度は、数あるプロスポーツ、選手の中から、このような賞を受賞させていただき、大変、光栄に思います」と感謝する。「ここ数年、コロナの影響で無観客試合だったり、大会の中止だったりが続きました。ここ最近は、ようやくかつてに熱気を取り戻しつつあると思います」と話した。
同賞は、スポーツ報道をする在京のテレビ、ラジオ19社および新聞、通信社35社のスポーツ記者の責任者で構成される選考委員の投票に基づき、選考委員代表者立会いのもとでの選考後、理事会の承認を得て決定。『日本プロスポーツ大賞』で、殊勲賞ならびにNHK賞は車いすテニスの国枝慎吾(39)、殊勲賞は野球の大谷翔平(28)、村上宗隆(23)、特別賞は野球チームのオリックス・バファローズ、サッカー日本代表の森保一監督(54)が受賞した。
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2023/03/02