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俳優の深津絵里(50)が2日、都内で行われた『2023年エランドール賞』授賞式でプロデューサー賞テレビドラマ部門を受賞した連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)堀之内礼二郎氏のプレゼンターとして登場した。 『カムカムエヴリバディ』は、作品賞・連続ドラマ部門:優秀賞、助演男優賞:オダギリジョー、脚本賞:藤本有紀、主題歌賞:AIで最多となる4冠を記録。作品は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろしたオリジナルストーリー。“朝ドラ”史上初となる3人のヒロイン、安子(上白石萌音)・るい(深津)・ひなた(川栄李奈)が、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いだ。

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  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した深津絵里 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した(左から)深津絵里、堀之内礼二郎氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した(左から)深津絵里、堀之内礼二郎氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した(左から)深津絵里、堀之内礼二郎氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2022年エランドール賞』授賞式に出席した堀之内礼二郎氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した(左から)深津絵里、堀之内礼二郎氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2023年エランドール賞』授賞式に出席した深津絵里 (C)ORICON NewS inc.

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