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『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』主演は“渡守ソウシ”窪田正孝、物語も登場人物も変え新シナリオに【あらすじ・共演者】

 『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』(企画・製作:Bunkamura)の主演を、俳優の窪田正孝が務めることが決まった。『エヴァンゲリオン』の聖地と呼ばれた「新宿ミラノ座」跡に誕生する、東急歌舞伎町タワーの新劇場「THEATER MILANO‐Za」のこけら落とし作品。窪田は青年・渡守ソウシ役を演じる。このほか、石橋静河村上虹郎田中哲司らが共演する。

『舞台・・エヴァンゲリオン ビヨンド』に出演する窪田正孝、石橋静河、村上虹郎、田中哲司

『舞台・・エヴァンゲリオン ビヨンド』に出演する窪田正孝、石橋静河、村上虹郎、田中哲司

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 これまでに多くの人々を魅了し続けてきた『エヴァンゲリオン』が舞台化され、新たなエンタテインメントとして繰り広げられる。

 描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の切り札を発見し、希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」と搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画につながりを持つ青年・渡守ソウシ(窪田)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、 ソウシは特務機関の女性・瑞穂ユウ(石橋)に接触する。舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開される。

 ローレンス・オリヴィエ賞など数々の受賞歴を誇るシディ・ラルビ・シェルカウイ氏が構成・演出・振付を担当。日本文化への造詣も深く、これまでのBunkamuraとのコラボレーションでは、2012年に『テヅカTeZukA』の構成・振付、 15年と18年には『プルートゥPLUTO』において演出と振付を務めてきた。また上演台本は、劇団はえぎわを主宰するノゾエ征爾氏が手がける。

 窪田は『唐版 風の又三郎』以来4年ぶりの舞台出演となる。これまでBunkamuraで参加した2作品ともに唐十郎の作品だった。その独特で詩的なせりふを見事に客席に届けた窪田が、シェルカウイ氏とノゾエ氏の創り出す新たな『エヴァンゲリオン』をどのように表現するのか。

 ユウ役の石橋のほか、村上は蓮見タン役、田中は菅生マサツグ役。ほか共演に、永田崇人坂ノ上茜村田寛奈宮下今日子、大植真太郎、大宮大奨、渋谷亘宏、AYUMI、森井淳、笹本龍史、渡邉尚 高澤礁太、権田菜々子。歌唱は、山脇千栄(東京・長野公演) 阿部好江(大阪公演)[太鼓芸能集団 鼓童]。

 4月開業の東急歌舞伎町タワー6階にオープンする「THEATER MILANO‐Za」で、5月6日〜28日に上演。長野公演(6月3日・4日、まつもと市民芸術館)、大阪公演(6月10日〜19日、森ノ宮ピロティホール)も予定される。

■窪田正孝/渡守ソウシ(ともり・そうし)役 ドルフの一つ「エアデ」にて育ち、暮らす。両親のことは知らない。主にエネルギー資源にまつわることを担当し、エアデのリーダー的な存在である。
コメント:
舞台版は物語も登場人物も変えて新たなシナリオで描くことになりました。神、人類、戦争、侵略、破壊、そして再生。エヴァが描くメッセージを、蠢(うごめ)く今この時代に演劇を通して観客に直接届けられたらと思っています。本来、手を出してはいけないエヴァンゲリオンという山のように高い壁に挑む事を真摯に受け止めてビヨンドを完成させたいです。

■石橋静河/瑞穂ユウ(みずほ・ゆう)役 かつては菅生マサツグのもとで、エネルギー探索及び、エヴァンゲリオン開発に従事するも、やがて特務機関「メンシュ」のドルフ担当局に異動。現・ドルフ上級担当官。
コメント:
お芝居を始める前から憧れていて、いつか一緒に仕事をしたいと思っていたシェルカウイさん。自分が想像していたより早く夢がかなって、ワクワクが止まりません。『エヴァンゲリオン』の世界を新たな形にするということはあまりにもプレッシャーが大きすぎると感じていますが、シェルカウイさんや窪田さんら素晴らしい才能の方々と一緒に、この偉大な作品の核にあるものを捉え、表現することは、激動の時代である今、大きな意味をもつと強く感じています。お楽しみに!

■村上虹郎/蓮見タン(はすみ・たん)役 エヴァンゲリオンのパイロットチームに、一番最後に加わった少年。しかしパイロットであることにはあまり乗り気ではない。
コメント:
これはまたものすごい大渦に巻き込んでいただきました。大変なことになりました。とにかくこれは未知なるエヴァンゲリオンです、しっかりと喰らいついていきたいと思います。乞うご期待。

■田中哲司/菅生マサツグ(すごう・まさつぐ)役 特務機関「メンシュ」の最高司令官で、エヴァンゲリオン出撃時には自身が指揮を執る。人類の希望となる新エネルギーの発掘に尽力する。
コメント:
エヴァンゲリオンを初めて観た時は衝撃的でした。マジンガーZで育った僕のヒーロー像とはかけ離れた、善と悪が混在した存在だったからです。そして今回、歌舞伎町に新しくできる劇場のこけら落としで、舞台版 エヴァンゲリオンを上演する。それに参加できるのをとてもうれしく思います。もう描き切った感のあるエヴァンゲリオンを、新たにどういう形で舞台に上げるのか。エヴァンゲリオン世代でない僕でさえワクワクします。どうぞご期待ください!

■あらすじ
無秩序な開発、争いにより、海や大地は汚染され、壊滅的な惨状を呈した地球。
限られた地域に「ドルフ」と呼ばれる集落を作り、暮らす人々がいた。

そんなドルフの一つをリーダーとして牽引する渡守ソウシが、その日、目撃したもの…。新たな高エネルギー資源が特務機関「メンシュ」によって発見され、最高司令官・菅生マサツグの指揮のもと、「エヴァンゲリオン」が海底を穿(うが)ち、地中深く潜っていく。

しかし、ここで思いも寄らない事態が発生する。
掘り進めた地底から、巨大な未確認生物「イキモノ」が出現したのだ。
エヴァで必死の迎撃を行い、なんとかイキモノを地中に閉じ込め、強固な蓋をする。

それから半年。
ソウシは、ドルフのシェルターの向こうの光景に目を疑う。
再びイキモノが出現した。
イキモノと激闘を繰り広げるエヴァを茫然と見つめるソウシ。
急変する事態を前に、動揺する蓮見タンを始めとするパイロットたち。
疑念を強めるソウシは、メンシュのドルフ上級担当官・瑞穂ユウに近づく。

一体何が起きているのか?誰が何をしようとしているのか?
イキモノとは?エヴァンゲリオンとは?
明るみになる真実と、晴れない疑念との間で、人々は…。

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