児童精神科クリニックを舞台に、凸凹を抱える院長・佐山卓(山崎育三郎)と研修医・遠野志保(松本穂香)のコンビが、心に生きづらさをもつ子どもと家族に向き合う物語『リエゾン−こどものこころ診療所−』(テレビ朝日系 毎週金曜 後11:15 ※一部地域で放送時間が異なる)。いよいよ20日(金)に初回放送を迎えるのに先立ち、子どもをもつ親でもある著名人が“リエゾンウォッチャー”となり、本作を視聴した感想を赤裸々に語ってもらう特別インタビューを実施。今回は、キックボクサーの卜部弘嵩選手(33)と結婚し、2020年に長男を出産、そして昨年12月に次男を出産したばかりの高橋ユウ(31)が登場する。
――第1話(20日放送)の率直な感想を教えてください。
【高橋】オープニングのポップさに引き込まれ、中盤にはドキドキさせられ終盤には涙していました。見ながら息子たちに対してこう接していきたいと感じる部分があり、また大切にしたい思いにも出会えました。同時に、子どもだけでなく自分自身の事ももっと信じてあげよう、と気付かされる事がたくさんあるドラマでした。みんな違ってみんな良い、という言葉について改めて考えさせられる時間でした。第2話もとても楽しみです。
――ドラマの中にはさまざまな生きづらさを抱えた親子が登場しますが、ご自身の親子関係と重なる部分を教えてください。
【高橋】ドラマの中でお母さんが子どもに対して叱るシーンや困り果てているお母さんの姿を見て、こういうのって客観的に見ると「怒りすぎ」「子どもがかわいそう」「もっと寄り添ってあげればいいのに」と思えるのですが、どんなに愛する子どもでも、ずっと一緒にいるとそうはいかない時がある。きれい事じゃ済まされない事がたくさんあるので痛いほど気持ちが分かります。自分の子どもだからこそ自分にも子どもにも期待してしまうし、周りが見えなくなることだってあるし、理想的な子育てとかけ離れていると感じる瞬間ってどの母親でもあると思います。そう言った意味で、環境は違えど、お母さんたちのひとつひとつの表情や言動には胸が何度も痛くなりました。
――ドラマの中に登場した親子のセリフやエピソードで、共感した部分はありますか?
【高橋】子どもは、ものすごく私たち親のことを見ているんだとドラマを見て改めて感じました。大好きでいてくれているからこそ、何気ない言葉が子どもにとってはとても気がかりになるし、ふとした態度で幸せにもしているし悲しませているかもしれないなと。子どもたちの目に映るものを大事にしていきたいと強く感じました。そして子どもたちを信じてあげたいです。
――登場人物で印象に残っている方はいらっしゃいましたか?
【高橋】山崎育三郎さん演じる主人公・佐山先生が診察室で診るだけでなく、子どもと屋外で向き合っているシーン(泥を触って丁寧に向き合うシーン)にとても感動して、こんな先生に出会いたいと思いましたし、穏やかな部分とオープニングに見せる姿のギャップがとても魅力的でした。また、佐山先生の叔母、りえ先生(風吹ジュン)が書き記したカルテの文章。この文章には涙しました。自分の子どもに対しても大切にしていきたいと思える言葉たちでした。
――これから第1話のドラマを観る視聴者へ、メッセージをお願いいたします。
【高橋】私はこの第一話を、子どもたちを寝かしつけるのにひと苦労した後に見たのですが、観ながら子どもたちの事を思い、今日どんな顔で息子たちと接したかなと振り返りました。見終わったら眠っている息子たちを起こさないように強く抱きしめにいこう、と決めました。大切な人をもっと大切にできる、そしてテレビの前の私たち視聴者にも寄り添ってくれる、そんな温かいドラマです。
――第1話(20日放送)の率直な感想を教えてください。
【高橋】オープニングのポップさに引き込まれ、中盤にはドキドキさせられ終盤には涙していました。見ながら息子たちに対してこう接していきたいと感じる部分があり、また大切にしたい思いにも出会えました。同時に、子どもだけでなく自分自身の事ももっと信じてあげよう、と気付かされる事がたくさんあるドラマでした。みんな違ってみんな良い、という言葉について改めて考えさせられる時間でした。第2話もとても楽しみです。
【高橋】ドラマの中でお母さんが子どもに対して叱るシーンや困り果てているお母さんの姿を見て、こういうのって客観的に見ると「怒りすぎ」「子どもがかわいそう」「もっと寄り添ってあげればいいのに」と思えるのですが、どんなに愛する子どもでも、ずっと一緒にいるとそうはいかない時がある。きれい事じゃ済まされない事がたくさんあるので痛いほど気持ちが分かります。自分の子どもだからこそ自分にも子どもにも期待してしまうし、周りが見えなくなることだってあるし、理想的な子育てとかけ離れていると感じる瞬間ってどの母親でもあると思います。そう言った意味で、環境は違えど、お母さんたちのひとつひとつの表情や言動には胸が何度も痛くなりました。
――ドラマの中に登場した親子のセリフやエピソードで、共感した部分はありますか?
【高橋】子どもは、ものすごく私たち親のことを見ているんだとドラマを見て改めて感じました。大好きでいてくれているからこそ、何気ない言葉が子どもにとってはとても気がかりになるし、ふとした態度で幸せにもしているし悲しませているかもしれないなと。子どもたちの目に映るものを大事にしていきたいと強く感じました。そして子どもたちを信じてあげたいです。
――登場人物で印象に残っている方はいらっしゃいましたか?
【高橋】山崎育三郎さん演じる主人公・佐山先生が診察室で診るだけでなく、子どもと屋外で向き合っているシーン(泥を触って丁寧に向き合うシーン)にとても感動して、こんな先生に出会いたいと思いましたし、穏やかな部分とオープニングに見せる姿のギャップがとても魅力的でした。また、佐山先生の叔母、りえ先生(風吹ジュン)が書き記したカルテの文章。この文章には涙しました。自分の子どもに対しても大切にしていきたいと思える言葉たちでした。
――これから第1話のドラマを観る視聴者へ、メッセージをお願いいたします。
【高橋】私はこの第一話を、子どもたちを寝かしつけるのにひと苦労した後に見たのですが、観ながら子どもたちの事を思い、今日どんな顔で息子たちと接したかなと振り返りました。見終わったら眠っている息子たちを起こさないように強く抱きしめにいこう、と決めました。大切な人をもっと大切にできる、そしてテレビの前の私たち視聴者にも寄り添ってくれる、そんな温かいドラマです。
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2023/01/20