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“コミュニケーションロボット”のかわいさにメロメロ コクヨ、ハイブリットワークの“ラボ”を公開

 コクヨは26日、東京・港区のTHE CAMPUSで、リモートワーカー 、オフィスワーカーのコミュニケーション円滑化を目的としたテレプレゼンスロボット「temi」およびバーチャルオフィス「oVice」を使った実証実験をメディアに向けて公開する内覧会を開催した。

ハイブリットワークによって不足しがちな社内コミュニケーションの起点になると期待されている「LOVOT」

ハイブリットワークによって不足しがちな社内コミュニケーションの起点になると期待されている「LOVOT」

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 コロナ禍の影響による働き方の多様化などによって、オフィスワークとリモートワークが混在する「ハイブリッドワーク」が定着しつつある昨今。“KOKUYO OPEN LAB.”では、所属やライフスタイルに縛られないなどの利点とともに、「リアル」と「バーチャル(リモート)」では受け取る情報量や発言の存在感に差があると課題を指摘。それらを解決するための実証実験を行っている。

 内覧会では、リモートワーカーがリアルなオフィスにいるような存在感を与えるRobotemi社が開発したパーソナルアシスタントロボット「temi」(テミ)や、oVice社が展開するWEB上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる二次元のバーチャル空間「oVice」(オヴィス)が、実際にオフィスで使われている様子を紹介。

 「temi」は、AIアシスタンス機能の搭載などにより、自ら障害物をよけて移動することができ、エレベーターの案内などを行うほか、WEB会議機能も搭載されており、実際に会議室を想定したオフィスに登場。リモートワーカーがロボットに憑依するようにしてオフィスで行われている会議に参加すると、コクヨオリジナルモデルの昇降機能による「目線を合わせて会話する」機能が作動し、距離感を感じさせない会議を可能にした。

 また、そこでは「oVice」も実際に使用。自社オフィス「THE CAMPUS」を「oVice」上に再現し、リアルワーカーの位置情報を表示。クリックひとつで、そのスペースのカメラを呼び出し、相手とコミュニケーションが可能になるシステムで、リアルとバーチャルが混在するハイブリッドワークにおける新たなコミュニケーション手法を披露した。

 また、ハイブリットワークによって不足しがちな社内コミュニケーションについても、その起点となりえるGROOVE X社が展開するコミュニケーションロボット「LOVOT」(ラボット)の研究を実施。愛らしく懐く「LOVOT」のかわいらしさに、訪れた取材陣もメロメロになっていた。

 同社イノベーションセンター オープンラボグループ グループリーダーの嶋倉幸平氏は、「“KOKUYO OPEN LAB.”では、さまざまな企業と、それぞれの想いや知見、技術を持ち寄って、少し先の働き方や暮らし方を考える実験を行っています」と、同社の取り組みを説明。「実際、まだまだクリアすべき課題や周囲の理解が必要」と語りながらも、「働くこと、暮らすことおより豊かにすることを目標に、技術、仕組みの社会実装を目指していきます」と力強く話した。

関連写真

  • ハイブリットワークによって不足しがちな社内コミュニケーションの起点になると期待されている「LOVOT」
  • 「LOVOT」の説明をするスタッフ
  • 「LOVOT」の説明をするスタッフ
  • 二次元のバーチャル空間「oVice」を使って、遠隔地にいる人とコミュニケーションをとることが可能に
  • 「oVice」の説明をするコクヨ イノベーションセンター オープンラボグループ グループリーダーの嶋倉幸平氏
  • コクヨ イノベーションセンター オープンラボグループ グループリーダーの嶋倉幸平氏
  • 「temi」の説明をするコクヨ イノベーションセンター オープンラボグループ グループリーダーの嶋倉幸平氏
  • 「temi」(右はコクヨオリジナルモデル)
  • 「LOVOT」と「temi」

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