俳優の石丸幹二と柿澤勇人が20日、都内で行われたミュージカル『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見に参加し、共演の栗原英雄らとともにトークを展開した。
石丸と柿澤ははじめに、同作を象徴する楽曲「時が来た」を歌唱。2人そろったスペシャルバージョンで、来場したファンに向けて圧巻の歌声を披露した。
今回が4度目のタイトルロールとなる石丸は、「私が前回出演したのは2018年。考えたら5年近く空いていますが、ついこの間のように思います。それくらいインパクトのある作品」と振り返り、「非常に体力が必要な作品でもあるので、若いカッキー(柿澤)に負けないようにがんばりたい」と意気込みを語った。一方の柿澤は「石丸さんの素敵なところを勉強させていただいて、自分なりのジキルとハイドを作れたらと思います」と目を輝かせた。
2人はともに劇団四季出身。報道陣から互いの印象を聞かれ、柿澤ははじめに「僕は2007年に入団して、はじめは研究生。研究生というのは、名前を覚えてもらうためにゼッケンをつけるんです、『47期・柿澤勇人』って」と在籍時代を回顧。
「朝は掃除から始めるんですけど、あるとき掃除をしていたら石丸さんが現れて、ゆっくりと座ってコーヒーをお飲みになっていて…やっぱり“違いがわかる”男なんだなと思いました」とCMを引き合いに出して笑いも取りつつ、「そのときに『おはようございます』と言ったら、笑顔であいさつを返してくださって。めちゃくちゃカッコよくて、優しい方なんだなと。そのときから憧れの先輩です」と伝えた。
これに石丸は「コーヒーなんか飲んでいたか?一緒に掃除をしていた気が…」「『期待の星が入ってきたよ』と聞いていたので、きっと探しに行ったんだと思う」とジョークを飛ばしつつ、「実際に期待の星だとは聞いていたので、当時から注目していました」と明かした。
そして「47期だって」と、同じく劇団四季出身の栗原にも水を向けつつ、「僕たちは世代が2つくらい上だから…」と自虐的にこぼす場面も。最後には、「カッキーは数々のキャラクターを演じてきて、僕に持っていないものをたくさん持っている。なので、柿澤勇人というジキル&ハイドがここで必ずきらめくと思う。期待していてください」と笑顔で伝えていた。
柿澤は「あのときは同じ役柄を演じさせていただけるなんて夢にも思わなかった。ただ必死に掃除をしていただけ(笑)」としみじみ。「だから、当時の自分に『がんばったな』と伝えてあげたい」と目を輝かせた。
このほか、会見には笹本玲奈と真彩希帆(ルーシー役)、Dream Amiと桜井玲香(エマ役)、石井一孝と上川一哉(アターソン役)、畠中洋(ストライド役)演出を務める山田和也氏も参加した。
同ミュージカルは、R・L・スティーブンソンの不朽の名作『ジキル博士とハイド氏』をベースにした作品。19世紀のロンドンを舞台に、石丸と柿澤が演じる医師のジキルは長年研究してきた「人間の善と悪を分離する薬」を完成させるため、自ら人体実験を決断する。そこから現れたのは凶暴なハイドで、街では謎に満ちた恐怖の殺人事件が続く物語。2023年3月11日、東京・東京国際フォーラムホールCにて開幕する。
石丸と柿澤ははじめに、同作を象徴する楽曲「時が来た」を歌唱。2人そろったスペシャルバージョンで、来場したファンに向けて圧巻の歌声を披露した。
2人はともに劇団四季出身。報道陣から互いの印象を聞かれ、柿澤ははじめに「僕は2007年に入団して、はじめは研究生。研究生というのは、名前を覚えてもらうためにゼッケンをつけるんです、『47期・柿澤勇人』って」と在籍時代を回顧。
「朝は掃除から始めるんですけど、あるとき掃除をしていたら石丸さんが現れて、ゆっくりと座ってコーヒーをお飲みになっていて…やっぱり“違いがわかる”男なんだなと思いました」とCMを引き合いに出して笑いも取りつつ、「そのときに『おはようございます』と言ったら、笑顔であいさつを返してくださって。めちゃくちゃカッコよくて、優しい方なんだなと。そのときから憧れの先輩です」と伝えた。
これに石丸は「コーヒーなんか飲んでいたか?一緒に掃除をしていた気が…」「『期待の星が入ってきたよ』と聞いていたので、きっと探しに行ったんだと思う」とジョークを飛ばしつつ、「実際に期待の星だとは聞いていたので、当時から注目していました」と明かした。
そして「47期だって」と、同じく劇団四季出身の栗原にも水を向けつつ、「僕たちは世代が2つくらい上だから…」と自虐的にこぼす場面も。最後には、「カッキーは数々のキャラクターを演じてきて、僕に持っていないものをたくさん持っている。なので、柿澤勇人というジキル&ハイドがここで必ずきらめくと思う。期待していてください」と笑顔で伝えていた。
柿澤は「あのときは同じ役柄を演じさせていただけるなんて夢にも思わなかった。ただ必死に掃除をしていただけ(笑)」としみじみ。「だから、当時の自分に『がんばったな』と伝えてあげたい」と目を輝かせた。
『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見に登場した(後列左から)上川一哉、石井一孝、栗原英雄、畠中洋、(前列左から)山田和也、Dream Ami、笹本玲奈、石丸幹二、柿澤勇人、真彩希帆、桜井玲香 (C)ORICON NewS inc.
同ミュージカルは、R・L・スティーブンソンの不朽の名作『ジキル博士とハイド氏』をベースにした作品。19世紀のロンドンを舞台に、石丸と柿澤が演じる医師のジキルは長年研究してきた「人間の善と悪を分離する薬」を完成させるため、自ら人体実験を決断する。そこから現れたのは凶暴なハイドで、街では謎に満ちた恐怖の殺人事件が続く物語。2023年3月11日、東京・東京国際フォーラムホールCにて開幕する。
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2022/12/20