俳優の柿澤勇人が20日、都内で行われたミュージカル『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見に参加し、Wキャストとしてタイトルロールを演じる石丸幹二らとともにトークを展開した。
2001年の日本初演から上演を重ねてきた同ミュージカル。タイトルロールを初代の鹿賀丈史から引き継ぎ、10年以上にわたって主演を務めてきた2代目の石丸幹二は、今回で有終の美を飾る。柿澤は「この作品は学生時代に鹿賀さんバージョンを観て、劇団を退団した後に石丸さんバージョンも観ていて。大スターが演じる作品だと思っていました」と振り返った。
本公演は石丸と柿澤の両名によるWキャスト体制で上演されることについて、「若輩者なりにがんばって稽古をして、石丸さんの素敵なところを勉強させていただいて、自分なりのジキルとハイドを作れたら」と意気込みを語った。
そして「善と悪を分けたときにどこまでいけるのかというのは正解がないものだと思いますが、そこを自分なりにどう芝居に落とし込めるか」と自身の課題も挙げつつ、「みなさんから『それだとお客さんにドン引かれちゃうからやめて』って言われるところまでは行き切りたい」と伝え、「石丸さんの前では『疲れた』と言わないようにしたいです(笑)」と笑顔を見せた。
このほか、会見には笹本玲奈と真彩希帆(ルーシー役)、Dream Amiと桜井玲香(エマ役)、石井一孝と上川一哉(アターソン役)、畠中洋(ストライド役)、栗原英雄(ダンヴァース卿役)、演出をと務める山田和也氏も参加した。
同ミュージカルは、R・L・スティーブンソンの不朽の名作『ジキル博士とハイド氏』をベースにした作品。19世紀のロンドンを舞台に、石丸と柿澤が演じる医師のジキルは長年研究してきた「人間の善と悪を分離する薬」を完成させるため、自ら人体実験を決断する。そこから現れたのは凶暴なハイドで、街では謎に満ちた恐怖の殺人事件が続く物語。2023年3月11日、東京・東京国際フォーラムホールCにて開幕する。
2001年の日本初演から上演を重ねてきた同ミュージカル。タイトルロールを初代の鹿賀丈史から引き継ぎ、10年以上にわたって主演を務めてきた2代目の石丸幹二は、今回で有終の美を飾る。柿澤は「この作品は学生時代に鹿賀さんバージョンを観て、劇団を退団した後に石丸さんバージョンも観ていて。大スターが演じる作品だと思っていました」と振り返った。
そして「善と悪を分けたときにどこまでいけるのかというのは正解がないものだと思いますが、そこを自分なりにどう芝居に落とし込めるか」と自身の課題も挙げつつ、「みなさんから『それだとお客さんにドン引かれちゃうからやめて』って言われるところまでは行き切りたい」と伝え、「石丸さんの前では『疲れた』と言わないようにしたいです(笑)」と笑顔を見せた。
『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見に登場した(後列左から)上川一哉、石井一孝、栗原英雄、畠中洋、(前列左から)山田和也、Dream Ami、笹本玲奈、石丸幹二、柿澤勇人、真彩希帆、桜井玲香 (C)ORICON NewS inc.
同ミュージカルは、R・L・スティーブンソンの不朽の名作『ジキル博士とハイド氏』をベースにした作品。19世紀のロンドンを舞台に、石丸と柿澤が演じる医師のジキルは長年研究してきた「人間の善と悪を分離する薬」を完成させるため、自ら人体実験を決断する。そこから現れたのは凶暴なハイドで、街では謎に満ちた恐怖の殺人事件が続く物語。2023年3月11日、東京・東京国際フォーラムホールCにて開幕する。
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2022/12/20