お笑いコンビ・かまいたちの山内健司と濱家隆一が14日、東京・有明セントラルホールで行われた、就活サービス『OfferBox』と『PaceBox』の就活サポートプロジェクト発表会に参加。新CMの発表やトークセッションなどを行った。
『OfferBox』は、i plugが展開する新卒ダイレクトリクルーティングサービスで、一方の『PaceBox』は、同社のグループ会社であるpaceboxが展開する転職ダイレクトリクルーティングサービス。かまいたちの2人は、このほど両サービスの公式アンバサダーに就任し、きょう14日から公開される新CMにも出演する。
公式アンバサダー就任を記念し、サービス名にちなんだ“ボックス”の中から登場した2人。山内は「初めてですよ、箱登場からの箱スベりは」とこぼしつつ、「意外と居心地が良かった。この箱買い取ろうかな」と笑いも誘った。
山内はアンバサダー就任について「一生添い遂げる気持ちです」と目を輝かせたが、濱家は「向こうはそんなつもりないかもしれないですけど」とぴしゃり。続いて、濱家はCM撮影を「山内は30回くらい決めぜりふを撮り直していた」と振り返り、山内は「監督から『もう少し優しく言ってみて』とかいろいろ言われて、『あ、今度はそっちですね』と理解した感じを出していたんですけど、実は何を言っているのかまったくわかっていなかった」と明かしていた。
トークセッションでは、“オファー型就活“および“オファー型転職“を特徴とする両サービスにちなみ、オファーを出したい相方候補なども話した2人。
濱家が「山内以外考えられない」とわざとらしく告げ、山内から「そういうのいらんねん」とツッコまれていたが、続いて「じゃあネルソンズの和田まんじゅう。山内と見た目が似ているから」と真剣なまなざしを貫いた。
山内は「『M-1』で高得点を狙うならオール巨人師匠」と断言。「審査員も点を入れざるを得なくなると思うので」と笑うと、濱家は「稽古とかでめっちゃ怒られると思うで」とリアルなツッコミを食らっていた。
2人はこのほか、“かまいたちの自己PR”と称した自身のアピールポイントについてのトークや、全国の就職活動に励む人を応援するサポートプロジェクトの発表なども行い、イベントを盛り上げていた。
『OfferBox』は、i plugが展開する新卒ダイレクトリクルーティングサービスで、一方の『PaceBox』は、同社のグループ会社であるpaceboxが展開する転職ダイレクトリクルーティングサービス。かまいたちの2人は、このほど両サービスの公式アンバサダーに就任し、きょう14日から公開される新CMにも出演する。
公式アンバサダー就任を記念し、サービス名にちなんだ“ボックス”の中から登場した2人。山内は「初めてですよ、箱登場からの箱スベりは」とこぼしつつ、「意外と居心地が良かった。この箱買い取ろうかな」と笑いも誘った。
山内はアンバサダー就任について「一生添い遂げる気持ちです」と目を輝かせたが、濱家は「向こうはそんなつもりないかもしれないですけど」とぴしゃり。続いて、濱家はCM撮影を「山内は30回くらい決めぜりふを撮り直していた」と振り返り、山内は「監督から『もう少し優しく言ってみて』とかいろいろ言われて、『あ、今度はそっちですね』と理解した感じを出していたんですけど、実は何を言っているのかまったくわかっていなかった」と明かしていた。
トークセッションでは、“オファー型就活“および“オファー型転職“を特徴とする両サービスにちなみ、オファーを出したい相方候補なども話した2人。
濱家が「山内以外考えられない」とわざとらしく告げ、山内から「そういうのいらんねん」とツッコまれていたが、続いて「じゃあネルソンズの和田まんじゅう。山内と見た目が似ているから」と真剣なまなざしを貫いた。
山内は「『M-1』で高得点を狙うならオール巨人師匠」と断言。「審査員も点を入れざるを得なくなると思うので」と笑うと、濱家は「稽古とかでめっちゃ怒られると思うで」とリアルなツッコミを食らっていた。
2人はこのほか、“かまいたちの自己PR”と称した自身のアピールポイントについてのトークや、全国の就職活動に励む人を応援するサポートプロジェクトの発表なども行い、イベントを盛り上げていた。
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2022/12/14