タレントのマツコ・デラックスが、8日発売のライフスタイルマガジン『Casa BRUTUS』2023年1月号(マガジンハウス刊)で、偏愛する世界的建築家・丹下健三さん(2005年没)が設計した壮大な教会と“共演”する。
マツコは、日本の美しい教会を建築の視点から100選した特集号の中面に登場。丹下さんが手がけた「東京カテドラル聖マリア大聖堂」を訪れる。
この大聖堂は、国立代々木競技場と同じく1964年に建てられた。聖堂の最頂部は高さ約40メートルに及ぶ圧巻の大空間と、上空から見ると建物全体で十字架の形を描くという特徴的な形状を持つ。マツコは丹下建築の中でも特別な思いがあるといい、息子の建築家・丹下憲孝氏と対談も行う。
マツコは「そもそも建築に関心を持ったきっかけが日常的に見ていた代々木競技場なんです」と振り返り、「私が若い頃はインターネットもないし、いきなり東京カテドラルにはたどり着けなかった。代々木競技場を調べて丹下さんを知り、あれもこれも設計した建築家だと知ったんです」という。
さらに、「代々木競技場はもちろん感動したけど、街を歩いていたら目にするわけだから受け身のようなものでしたが、東京カテドラルは能動的に探し当てた感動がありました。江戸川橋駅で降りて急な坂を上って、ジャングルの奥地から遺跡を発見したような感じでしたね」とその影響の大きさを表現。「私は代々木競技場と東京カテドラルをそっくりそのまま作って、それを眺める家に住むのが夢。日本の現代建築で、群を抜いて好きなのがこの2つですから」と語る。
マツコは、日本の美しい教会を建築の視点から100選した特集号の中面に登場。丹下さんが手がけた「東京カテドラル聖マリア大聖堂」を訪れる。
マツコは「そもそも建築に関心を持ったきっかけが日常的に見ていた代々木競技場なんです」と振り返り、「私が若い頃はインターネットもないし、いきなり東京カテドラルにはたどり着けなかった。代々木競技場を調べて丹下さんを知り、あれもこれも設計した建築家だと知ったんです」という。
さらに、「代々木競技場はもちろん感動したけど、街を歩いていたら目にするわけだから受け身のようなものでしたが、東京カテドラルは能動的に探し当てた感動がありました。江戸川橋駅で降りて急な坂を上って、ジャングルの奥地から遺跡を発見したような感じでしたね」とその影響の大きさを表現。「私は代々木競技場と東京カテドラルをそっくりそのまま作って、それを眺める家に住むのが夢。日本の現代建築で、群を抜いて好きなのがこの2つですから」と語る。
2022/12/07