人気グループ・SixTONESのジェシーとジャニーズJr.のグループ・IMPACTorsの基俊介が、28日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠『最初はパー』(毎週金曜 後11:15)の制作発表記者会見に登場。ジェシーの眼の前で憧れの先輩を聞かれた基が、まさかの回答で周囲を驚かせた。
ジェシーが、地上波連ドラ単独初主演を飾る本作。何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太(ジェシー)が、ひょんなことからお笑い養成所に入学し、そこで出会ったコワモテの生徒・澤村銀平(市川猿之助)や鬼講師・相田忠則(小籔千豊)らと、時にぶつかり、時に励まし合いながら、プロの芸人を目指して奮闘する。放送作家・秋元康氏が企画・原作・脚本を手がけ、佐久間宣行氏が総合監修を担当する。
会見中、「憧れている事務所の先輩は誰?」という質問を受けた基。「最近本当にずっとお世話になっていますし…」とジェシーを見ながら話し始めるが、基は「僕は今、Jr.という存在なんですけど、いつかデビューして…Snow Manの岩本照くんのようになりたいです(笑)。ここは正直に…すみません(笑)」とまさかの回答。それを聞いたジェシーは、「俺だって影山と仲いいし(笑)!」と、基と同じグループ・IMPACTorsの影山拓也とプライベートでも仲のいいことをアピールしながら反撃していた。
豪太&澤村のコンビ名「最初はパー」には、これから夢や希望をつかみに行くという由来があることにちなみ、デビューする前のまだ何もつかんでいない頃のエピソードを聞かれた基は「小学4年生の時に『滝沢歌舞伎』を見に行ったんです。その舞台を見て、ジャニーズのエンターテインメントに感動して『この事務所に入りたい!』と思って、自分で応募しました」と打ち明け、「『このステージに立ちたい』と思って一生懸命頑張っていたら、夢だった舞台に出演できて…。そして、滝沢(秀明)さんにはIMPACTorsというグループも作っていただきましたし、本当にいろんなご縁に恵まれているなと思います」と周りへの感謝を伝えた。
会見にはほかに、市川猿之助、賀喜遥香(乃木坂46)、青木柚、迫田孝也、橋本じゅん、小籔千豊も登場した。
ジェシーが、地上波連ドラ単独初主演を飾る本作。何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太(ジェシー)が、ひょんなことからお笑い養成所に入学し、そこで出会ったコワモテの生徒・澤村銀平(市川猿之助)や鬼講師・相田忠則(小籔千豊)らと、時にぶつかり、時に励まし合いながら、プロの芸人を目指して奮闘する。放送作家・秋元康氏が企画・原作・脚本を手がけ、佐久間宣行氏が総合監修を担当する。
会見中、「憧れている事務所の先輩は誰?」という質問を受けた基。「最近本当にずっとお世話になっていますし…」とジェシーを見ながら話し始めるが、基は「僕は今、Jr.という存在なんですけど、いつかデビューして…Snow Manの岩本照くんのようになりたいです(笑)。ここは正直に…すみません(笑)」とまさかの回答。それを聞いたジェシーは、「俺だって影山と仲いいし(笑)!」と、基と同じグループ・IMPACTorsの影山拓也とプライベートでも仲のいいことをアピールしながら反撃していた。
豪太&澤村のコンビ名「最初はパー」には、これから夢や希望をつかみに行くという由来があることにちなみ、デビューする前のまだ何もつかんでいない頃のエピソードを聞かれた基は「小学4年生の時に『滝沢歌舞伎』を見に行ったんです。その舞台を見て、ジャニーズのエンターテインメントに感動して『この事務所に入りたい!』と思って、自分で応募しました」と打ち明け、「『このステージに立ちたい』と思って一生懸命頑張っていたら、夢だった舞台に出演できて…。そして、滝沢(秀明)さんにはIMPACTorsというグループも作っていただきましたし、本当にいろんなご縁に恵まれているなと思います」と周りへの感謝を伝えた。
会見にはほかに、市川猿之助、賀喜遥香(乃木坂46)、青木柚、迫田孝也、橋本じゅん、小籔千豊も登場した。
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2022/10/21