テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season21』(毎週水曜 後9:00)に出演する水谷豊(70)と寺脇康文(60)が、18日発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版)の表紙&特集に登場する。主演の水谷と、14年ぶりに同シリーズに復帰した寺脇によるスペシャル対談では、時間の経過を感じさせない息ぴったりの掛け合いをみせた。
「そろそろ亀山くんに来てもらいましょう」と考えていたという水谷。12日から放送が始まり、高視聴率を叩き出した新シーズン『相棒season21』の撮影に入ると「君、相変わらずですね」と何度も言いたくなったという。寺脇の思いも同じだったようで、14年ぶりに復活した相棒2人の今を、ドラマさながらに“やりあって”もらったという。
2人の役柄に命を吹き込んだ脚本家の輿水泰弘氏や、独特のファッションで新たな世界を生み出したスタイリストの斎藤真喜子氏が語った、相棒の「誕生秘話」や「22年間の変化」。歴代相棒や名俳優陣をおさらいするカラーグラビアも掲載される。
その他にも「沢田研二の魅力満載の“ジュリー祭り”」「ポスト羽生結弦は誰だ?」「脱“どんぶり家計”で老後破綻を防げ」「マンションを賢く買い替える」などのラインナップが予定されている。
「そろそろ亀山くんに来てもらいましょう」と考えていたという水谷。12日から放送が始まり、高視聴率を叩き出した新シーズン『相棒season21』の撮影に入ると「君、相変わらずですね」と何度も言いたくなったという。寺脇の思いも同じだったようで、14年ぶりに復活した相棒2人の今を、ドラマさながらに“やりあって”もらったという。
2人の役柄に命を吹き込んだ脚本家の輿水泰弘氏や、独特のファッションで新たな世界を生み出したスタイリストの斎藤真喜子氏が語った、相棒の「誕生秘話」や「22年間の変化」。歴代相棒や名俳優陣をおさらいするカラーグラビアも掲載される。
その他にも「沢田研二の魅力満載の“ジュリー祭り”」「ポスト羽生結弦は誰だ?」「脱“どんぶり家計”で老後破綻を防げ」「マンションを賢く買い替える」などのラインナップが予定されている。
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2022/10/17