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Snow Man演じる6つ子&終わらせ師3人が渋谷に降臨 “突如出現してスイマシェ〜〜〜〜ン!!?”

 人気グループ・Snow Manが主演する映画『おそ松さん』のBlu-ray・DVD(10月26日発売)の発売開始を目前に、東京・渋谷駅通路にSnow Man演じる6つ子&終わらせ師3人が立ち並ぶデジタルサイネージ&柱ラッピング広告が展開される。京王井の頭線渋谷駅改札外コンコースにて、きょう17日〜10月23日の期間限定となる。

映画『おそ松さん』のデジタルサイネージ&柱ラッピング広告が登場(C)映画「おそ松さん」製作委員会2022

映画『おそ松さん』のデジタルサイネージ&柱ラッピング広告が登場(C)映画「おそ松さん」製作委員会2022

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 京王井の頭線渋谷駅改札外コンコースに、メンバーカラーごとに色鮮やかに装飾された10本の柱広告が立ち並ぶ様子はまさに圧巻。また、柱広告のサイネージには、Snow Manがおそ松さんの世界観そのままにポーズを決めたビジュアルと、本作らしく「シェー」のポーズをとったビジュアルの2種類が交互に表示される。

 原作は赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』。今年3月に全国劇場にて上映された映画『おそ松さん』は、Snow Manによる実写化が話題を呼び、観客動員数110万人、興行収入16億円を突破した。

 本編ではクズでニートというダメな松野家の6つ子に加え、オリジナルキャラクター・物語終わらせ師の3人が登場。長男のおそ松が大富豪の老紳士の養子になるという話から、6つ子たちによる養子の枠を巡った骨肉の争いが勃発する。

 おそ松を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウールが演じ、オリジナルキャラクター・物語終わらせ師のエンドを渡辺翔太、クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じる。

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