『オールナイトニッポン55周年記念 Creepy Nutsのオールナイトニッポン『THE LIVE 2022』〜オレらのRoots はあくまでラジオだとは言っ・て・お・き・たい ぜ!』が2日、東京国際フォーラム・ホールAにて行われた。
冒頭では、番組内でも話題となっていた『相棒−劇場版− 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』の映像から幕開け。映像を途中で一時停止した上で、暗転した状態のまま、ラジオさながらのトークを繰り広げていると、おもむろに明かりが灯され、2人が登場した。
オープニングトークを終え、幕間のVTRでは『ANN0』時代に、放送後の受けを引き受けてきた『上柳昌彦 あさぼらけ』でのオープニングトークの様子を4択で当てる「クイズ!上柳昌彦」を実施。『あさぼらけ』のBGMとともに準備を終えた2人が再び姿を現すと「これで出てきたら、もう『あさぼらけ』じゃん」とツッコミを入れた。
レギュラーコーナーの「大江戸シーラン」では、松永がマイク前に立って、リスナーから寄せられた渾身のメールを披露。会場からも笑い声が起こる中、終盤には番組をきっかけにした幸せなメールも寄せられ、R-指定も「1部のラジオ番組イベントって感じがするやん」と声を弾ませた。
そんなR-指定が、かつて番組内で話していたYouTube広告風のグッズ紹介が幕間VTRで放映されると、DJ松永も「なんだ、あれは?説明しろ!お前の方が手込んでるわ」とツッコミ。R-指定は「ホンマにあれ作っている業者に頼んだ」と笑わせた。その後は、松永のDJルーティンとリスナーの募集音源が戦う「地下DMC」が行われ、熱い火花が散らされた。
3問目の「上柳クイズ」では“名作”も飛び出したところで、レギュラーコーナーの「GAL OF THE DEAD」を実施。ステージ上や客席にゾンビが登場すると、客席がざわついた。R-指定が「静かにしてくださいよ」と呼びかけ、いつも通りにリスナーから寄せられたネタを披露していき、笑い声が漏れた。
VTR企画「森さんサングラスチャレンジ」では、ゴスペラーズ・村上てつやが松永にサングラスをプレゼントするという流れに。その後は、番組内でトークをしている『相棒』で、水谷豊扮する杉下右京が「紅茶を高い位置から入れる」仕草をCreepyの2人が行う「紅茶ギャグチャレンジ」では、企画のバカバカしさと、R-指定の奮闘ぶり、松永のおふざけに和やかな空気が漂っていたが、おもむろに“右京さん”の名フレーズ「そんなつまらない企画、おやめなさい!」が聞こえると、会場から驚きの声が広がった。
2人が「ちょっと待って!」と動揺する中、サプライズでVTR出演を果たした水谷は「こんばんは、杉下右京こと、水谷豊です」とあいさつ。「(2人のことはもちろん存じ上げています。テレビでも拝見しています。テレビで拝見したときも思ったんですが、お2人明るいじゃないですか。いろんなことを乗り越えて、あの明るさがあるんじゃないかな」と推察した。
松永が『相棒』に出演するならとの質問には「松永さんは一筋縄ではいかない雰囲気。右京にはイギリスにゆかりがあるのですが、姪っ子がいるので、その弟だったらどうだろうと。あまり人に好かれない(笑)、右京の甥っ子で出てくれたら楽しいかな」とニヤリ。
紅茶のシーンを『ANN』内で取り上げていることについては「ギャグということもないんですけど(笑)。僕がとやかく言うことではないんじゃないかな(笑)。フフフ」と笑った上で、右京になりきって「実際はみなさんが思うような高さじゃないんですよ。こんなもんでしょうか?」と実演した。その後は「最後にひとつだけ。シーズン21が始まります」と切り出すと、今シーズンで復活する寺脇康文演じる亀山薫も登場し「右京さん始まりますよ」と呼びかけ。「君いたんですか?」「亀山くんです」「最後にひとつだけ。よろしいですか。相棒シーズン21が始まります」と締めくくった。
松永はたまらず頭を抱えて「うわー。ご本人、これやばいな。ちょっとさすがにこの素材はください。相棒の特命係のセットで…」しみじみ。松永の配役について、R-指定は「やっぱり観察眼がないと、あれだけの難事件を解決できない」としながら、松永は「しかも亀山さんも途中で」と感慨深げだった。
最後は2人のライブ。圧巻のパフォーマンスで、会場のボルテージも最高潮に達する中、合間のMCでR-指定は「ちゃんとオレらのかっこいい部分出せているとは思えますね(笑)。今回もなんですけど、ライブビューイングでどんな感じで見ているかも気になりますし。実際に会場集まってくれたみなさん、こうやって盛り上げてくれているし。各地で、いろんなところに見ているっていうのはラジオっぽいですよね。(ANN)55周年にこういうイベントがあって、それを我々が任せていただいているっていうのは光栄です」とかみしめるように語っていた。
ライブ後に、松永は「テレビ朝日からはじまって、オレも衝撃を受けて。レギュラーコーナーをやっていって、やっぱり楽しかったですね。毎週楽しいコーナーをやっているんだなと。思った。『GAL OF THE DEAD』の立体版もすばらしかったですね。村上さんのサングラス、もうありません(笑)。ただ、オレは本当に水谷豊さん、ありがとうございます!そして、薫ちゃんサンキュー。あれはデータでほしいよ。本当にうれしいよ。あんなサプライズないよ。スタッフ、あそこに行ったんでしょう?」と改めて振り返っていた。
2016年11月から4回の『ANN』単発放送を経て、18年4月から『ANN0(ZERO)』火曜、22年4月からは『ANN』月曜を担当している。20年2月には、中野サンプラザで「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0 THE LIVE 2020〜改編突破行くぜHIPHOPPER〜」を行った。
その後も、アーティストとして年々進化を見せてきた2人が、敬愛するRHYMESTERの楽曲「Future Is Born」の歌詞を踏まえたタイトルで、自らの“ルーツ”であるラジオを軸に、『ANN』として記念すべき日にイベントを開催した。
『オールナイトニッポン55周年記念 Creepy Nutsのオールナイトニッポン『THE LIVE 2022』〜オレらのRoots はあくまでラジオだとは言っ・て・お・き・たい ぜ!』の模様(C)ニッポン放送
冒頭では、番組内でも話題となっていた『相棒−劇場版− 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』の映像から幕開け。映像を途中で一時停止した上で、暗転した状態のまま、ラジオさながらのトークを繰り広げていると、おもむろに明かりが灯され、2人が登場した。
レギュラーコーナーの「大江戸シーラン」では、松永がマイク前に立って、リスナーから寄せられた渾身のメールを披露。会場からも笑い声が起こる中、終盤には番組をきっかけにした幸せなメールも寄せられ、R-指定も「1部のラジオ番組イベントって感じがするやん」と声を弾ませた。
そんなR-指定が、かつて番組内で話していたYouTube広告風のグッズ紹介が幕間VTRで放映されると、DJ松永も「なんだ、あれは?説明しろ!お前の方が手込んでるわ」とツッコミ。R-指定は「ホンマにあれ作っている業者に頼んだ」と笑わせた。その後は、松永のDJルーティンとリスナーの募集音源が戦う「地下DMC」が行われ、熱い火花が散らされた。
3問目の「上柳クイズ」では“名作”も飛び出したところで、レギュラーコーナーの「GAL OF THE DEAD」を実施。ステージ上や客席にゾンビが登場すると、客席がざわついた。R-指定が「静かにしてくださいよ」と呼びかけ、いつも通りにリスナーから寄せられたネタを披露していき、笑い声が漏れた。
VTR企画「森さんサングラスチャレンジ」では、ゴスペラーズ・村上てつやが松永にサングラスをプレゼントするという流れに。その後は、番組内でトークをしている『相棒』で、水谷豊扮する杉下右京が「紅茶を高い位置から入れる」仕草をCreepyの2人が行う「紅茶ギャグチャレンジ」では、企画のバカバカしさと、R-指定の奮闘ぶり、松永のおふざけに和やかな空気が漂っていたが、おもむろに“右京さん”の名フレーズ「そんなつまらない企画、おやめなさい!」が聞こえると、会場から驚きの声が広がった。
2人が「ちょっと待って!」と動揺する中、サプライズでVTR出演を果たした水谷は「こんばんは、杉下右京こと、水谷豊です」とあいさつ。「(2人のことはもちろん存じ上げています。テレビでも拝見しています。テレビで拝見したときも思ったんですが、お2人明るいじゃないですか。いろんなことを乗り越えて、あの明るさがあるんじゃないかな」と推察した。
松永が『相棒』に出演するならとの質問には「松永さんは一筋縄ではいかない雰囲気。右京にはイギリスにゆかりがあるのですが、姪っ子がいるので、その弟だったらどうだろうと。あまり人に好かれない(笑)、右京の甥っ子で出てくれたら楽しいかな」とニヤリ。
紅茶のシーンを『ANN』内で取り上げていることについては「ギャグということもないんですけど(笑)。僕がとやかく言うことではないんじゃないかな(笑)。フフフ」と笑った上で、右京になりきって「実際はみなさんが思うような高さじゃないんですよ。こんなもんでしょうか?」と実演した。その後は「最後にひとつだけ。シーズン21が始まります」と切り出すと、今シーズンで復活する寺脇康文演じる亀山薫も登場し「右京さん始まりますよ」と呼びかけ。「君いたんですか?」「亀山くんです」「最後にひとつだけ。よろしいですか。相棒シーズン21が始まります」と締めくくった。
松永はたまらず頭を抱えて「うわー。ご本人、これやばいな。ちょっとさすがにこの素材はください。相棒の特命係のセットで…」しみじみ。松永の配役について、R-指定は「やっぱり観察眼がないと、あれだけの難事件を解決できない」としながら、松永は「しかも亀山さんも途中で」と感慨深げだった。
最後は2人のライブ。圧巻のパフォーマンスで、会場のボルテージも最高潮に達する中、合間のMCでR-指定は「ちゃんとオレらのかっこいい部分出せているとは思えますね(笑)。今回もなんですけど、ライブビューイングでどんな感じで見ているかも気になりますし。実際に会場集まってくれたみなさん、こうやって盛り上げてくれているし。各地で、いろんなところに見ているっていうのはラジオっぽいですよね。(ANN)55周年にこういうイベントがあって、それを我々が任せていただいているっていうのは光栄です」とかみしめるように語っていた。
ライブ後に、松永は「テレビ朝日からはじまって、オレも衝撃を受けて。レギュラーコーナーをやっていって、やっぱり楽しかったですね。毎週楽しいコーナーをやっているんだなと。思った。『GAL OF THE DEAD』の立体版もすばらしかったですね。村上さんのサングラス、もうありません(笑)。ただ、オレは本当に水谷豊さん、ありがとうございます!そして、薫ちゃんサンキュー。あれはデータでほしいよ。本当にうれしいよ。あんなサプライズないよ。スタッフ、あそこに行ったんでしょう?」と改めて振り返っていた。
2016年11月から4回の『ANN』単発放送を経て、18年4月から『ANN0(ZERO)』火曜、22年4月からは『ANN』月曜を担当している。20年2月には、中野サンプラザで「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0 THE LIVE 2020〜改編突破行くぜHIPHOPPER〜」を行った。
その後も、アーティストとして年々進化を見せてきた2人が、敬愛するRHYMESTERの楽曲「Future Is Born」の歌詞を踏まえたタイトルで、自らの“ルーツ”であるラジオを軸に、『ANN』として記念すべき日にイベントを開催した。
2022/10/02