元宝塚歌劇団月組トップスターの俳優・歌手、珠城りょう(33)が、来年1月上演の舞台『マヌエラ』で退団後初の主演を務める。このほど行われた取材会で、珠城は「役者としてはまだまだ未熟」と謙虚に語り、「自分自身成長しながら良い舞台を作っていきたい」と意気込んだ。
珠城は2008年に宝塚に入団し、9年目という早さで月組トップスターに就任した。昨年8月に退団し、その後は舞台やコンサートをはじめ、TBS日曜劇場『マイファミリー』でテレビドラマ初出演も果たした。『マヌエラ』は、天海祐希が24年前に主演した作品の再演となり「敬意をきちんと持って、今のキャストでできる世界観を作り上げていきたい」と静かに闘志を燃やす。
第二次世界大戦直前、上海のバラと呼ばれた実在の日本人ダンサー・マヌエラの愛と激動の半生を音楽×ダンス×芝居で描く。珠城は「非常に重厚感がある作品」と身震いしながら、史実を踏まえたストーリーに挑む決意。ロシアによるウクライナ侵攻なども踏まえ、「現代に上演することに意味があるし、必ず意味があるのものにしなければ」と決意を語った。
女性役については「男性だから女性だからというのは特に意識していない」と自然体で向き合う。「(演出家から)現時点では初演よりもダンスで魅せる場面を多く作りたいとおっしゃられている。ドレスというか、ああいったお衣装で踊るのかな」とはにかみ、「また大きな挑戦になる」と期待を膨らませている。
「PARCO PRODUCE 2023」公演として、来年1月15日〜23日に東京建物Brillia HALL、同28日・29日に大阪・森ノ宮ピロティホール、同31日に福岡・北九州芸術劇場 大ホールで上演される。
珠城は2008年に宝塚に入団し、9年目という早さで月組トップスターに就任した。昨年8月に退団し、その後は舞台やコンサートをはじめ、TBS日曜劇場『マイファミリー』でテレビドラマ初出演も果たした。『マヌエラ』は、天海祐希が24年前に主演した作品の再演となり「敬意をきちんと持って、今のキャストでできる世界観を作り上げていきたい」と静かに闘志を燃やす。
第二次世界大戦直前、上海のバラと呼ばれた実在の日本人ダンサー・マヌエラの愛と激動の半生を音楽×ダンス×芝居で描く。珠城は「非常に重厚感がある作品」と身震いしながら、史実を踏まえたストーリーに挑む決意。ロシアによるウクライナ侵攻なども踏まえ、「現代に上演することに意味があるし、必ず意味があるのものにしなければ」と決意を語った。
「PARCO PRODUCE 2023」公演として、来年1月15日〜23日に東京建物Brillia HALL、同28日・29日に大阪・森ノ宮ピロティホール、同31日に福岡・北九州芸術劇場 大ホールで上演される。
2022/09/17