『新世紀エヴァンゲリオン』冬月コウゾウ役などで知られる声優で、俳優としても活躍した清川元夢さんが17日午前11時10分、肺炎により死去した。享年87。これを受け、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズを制作した株式会社カラーの公式ツイッターが更新され、同作の監督を務めた庵野秀明氏のコメントを公開した。
庵野氏は「学生のころから大ファンだった清川元夢さんが御逝去されました。まだまだ新たな役をお願いしたかったのに、残念でなりません」と心境。
「偶然新宿駅でお会いした時に『庵野ちゃん。エヴァ早く終わらせないと俺、いなくなっちゃうよ』と笑顔で話され、シン・エヴァの2回目のアフレコ時に『庵野ちゃん、間に合って良かったね』と笑顔で去っていった清川さんを、最敬礼でアフレコスタジオ出口で見送ったのが、今生の別れとなりました。深く御悔やみ申し上げます」と思い出話。
「いろいろ出ていた過去作品の裏話を楽しそうに話されていた時の笑顔は忘れません。ありがとうございました」とつづった。
清川さんは1935年生まれ。57年に俳優座養成所に入所し、68年に俳協に所属。舞台出演の一方で声優としても活動し、アニメ黎明期から庵野秀明監督作品まで、幅広い役柄を演じた。
庵野監督作品では『ふしぎの海のナディア』ガーゴイル役をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』冬月コウゾウ役で知られた。冬月役は、昨年公開のシリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで全うした。また、『機動戦士ガンダム』テム・レイ役や、『ご注文はうさぎですか?』ティッピー役、『のだめカンタービレ』シャルル・オクレール役など、洋画吹き替え含め多数のキャラクターに命を吹き込んだ。
庵野氏は「学生のころから大ファンだった清川元夢さんが御逝去されました。まだまだ新たな役をお願いしたかったのに、残念でなりません」と心境。
「いろいろ出ていた過去作品の裏話を楽しそうに話されていた時の笑顔は忘れません。ありがとうございました」とつづった。
清川さんは1935年生まれ。57年に俳優座養成所に入所し、68年に俳協に所属。舞台出演の一方で声優としても活動し、アニメ黎明期から庵野秀明監督作品まで、幅広い役柄を演じた。
庵野監督作品では『ふしぎの海のナディア』ガーゴイル役をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』冬月コウゾウ役で知られた。冬月役は、昨年公開のシリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで全うした。また、『機動戦士ガンダム』テム・レイ役や、『ご注文はうさぎですか?』ティッピー役、『のだめカンタービレ』シャルル・オクレール役など、洋画吹き替え含め多数のキャラクターに命を吹き込んだ。
— 株式会社カラー (@khara_inc) August 22, 2022
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2022/08/22