謎解きクリエイターの松丸亮吾が18日、東京・JR両国駅3番線臨時ホームで開催される、ポケモンカードゲームソード&シールド『スタートデッキ100』の体験イベント『スタートデッキ100ステーション』のプレス発表会にゲストとして登場した。
ポケモンカードの構築済みデッキ100種類のうち1つがランダムで入っている『スタートデッキ100』。実際に1つを手にとって開封した松丸が引いたのは、デッキナンバー20の「ニンフィアV」と「ガラルギャロップV」を主体とするデッキだった。カードを見た瞬間に「かわいい! イラストがかわいいのもポケモンカードの魅力の1つ」と笑顔を見せ、「この子を相棒にして、きょうは頑張りたい」と力を込めていた。
そんなデッキを使って戦い相手を問われると「スタートデッキ100の大会が去年末にあったんです。その時に第1戦で永遠のライバルの本郷奏多くんと当たって負けた」と振り返り、「それがめちゃくちゃ悔しい。リベンジマッチも含めて奏多くんと戦いたい」と対戦を呼びかけていた。
イベントには、あばれる君、土佐兄弟も参加した。
『スタートデッキ100ステーション』は、ポケモンカードファンだけでなく、ファミリーなど初心者も含めて参加者全員が、構築済みデッキ100種類のうち1つがランダムで入っている『スタートデッキ100』を使用してカード対戦をするイベント。また、ステーションギャラリーの壁には、『スタートデッキ100』のカード券面を掲出している。さらに、通常公開されていない「デッキナンバー101」のデッキも実物を展示している。期間は、きょう18日から21日まで。
ポケモンカードの構築済みデッキ100種類のうち1つがランダムで入っている『スタートデッキ100』。実際に1つを手にとって開封した松丸が引いたのは、デッキナンバー20の「ニンフィアV」と「ガラルギャロップV」を主体とするデッキだった。カードを見た瞬間に「かわいい! イラストがかわいいのもポケモンカードの魅力の1つ」と笑顔を見せ、「この子を相棒にして、きょうは頑張りたい」と力を込めていた。
そんなデッキを使って戦い相手を問われると「スタートデッキ100の大会が去年末にあったんです。その時に第1戦で永遠のライバルの本郷奏多くんと当たって負けた」と振り返り、「それがめちゃくちゃ悔しい。リベンジマッチも含めて奏多くんと戦いたい」と対戦を呼びかけていた。
イベントには、あばれる君、土佐兄弟も参加した。
『スタートデッキ100ステーション』は、ポケモンカードファンだけでなく、ファミリーなど初心者も含めて参加者全員が、構築済みデッキ100種類のうち1つがランダムで入っている『スタートデッキ100』を使用してカード対戦をするイベント。また、ステーションギャラリーの壁には、『スタートデッキ100』のカード券面を掲出している。さらに、通常公開されていない「デッキナンバー101」のデッキも実物を展示している。期間は、きょう18日から21日まで。
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2022/08/18