俳優の柴咲コウ(41)が10日、都内で行われたアウトドアブランド・マムートの『マムート160周年プロジェクト「山の日特別授業〜氷河のある世界のために〜」』に参加した。
小学校5年生、6年生のボーイスカウト25人と一緒に氷河と気候変動についての授業を受けた。雪を知ろうクイズなどに柴咲は元気よく参加。子どもたちと一緒に授業を満喫した。
その後、立山の氷河が登場。今年の雪と、約1700年に降って氷河になった雪を比較する体験も行われた。氷河には空気が含まれ、溶けると出てくること教えられ、飯田肇先生から「それが1700年前の空気」と伝えられた柴咲は「スゴい!パチパチ言ってます。お久しぶりです!」と目を丸くした。
気候変動のバロメーターである氷河が世界中で小さくなっていることなども伝えられた。貴重な体験も含め、授業を終えた柴咲は「感慨深いものがあります」と口にしていた。
小学校5年生、6年生のボーイスカウト25人と一緒に氷河と気候変動についての授業を受けた。雪を知ろうクイズなどに柴咲は元気よく参加。子どもたちと一緒に授業を満喫した。
その後、立山の氷河が登場。今年の雪と、約1700年に降って氷河になった雪を比較する体験も行われた。氷河には空気が含まれ、溶けると出てくること教えられ、飯田肇先生から「それが1700年前の空気」と伝えられた柴咲は「スゴい!パチパチ言ってます。お久しぶりです!」と目を丸くした。
気候変動のバロメーターである氷河が世界中で小さくなっていることなども伝えられた。貴重な体験も含め、授業を終えた柴咲は「感慨深いものがあります」と口にしていた。
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2022/08/10