米国で現地時間21日から24日にかけて、コロナ禍以降3年ぶりに観客を入れて開催された、世界最大級のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル2022」(以下、コミコン)にて、日本を代表する伝説的漫画「DRAGON BALL」のパネルディスカッションが現地時間22日に行われた。
会場は、同イベントで最大級の広さを誇るホールH。マーベルやDCなどと並んで、ホールHで実施する実績があるのは、日本の作品では「DRAGON BALL」のみ。約6000人の観客の前に日本からスペシャルゲストとして登場したのは、ピッコロ役の声優・古川登志夫。コミコン初参加の古川は英語であいさつし、「I`m so glad to join SDCC」と、サンディエゴ・コミコンのパネルに登壇できた喜びを語り、海外のファンを前に興奮を隠しきれない様子だった。
日本では6月11日に公開された最新映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』は、約1ヶ月半を迎えた現在でも週末の動員ランキングでTOP10内にとどまり、7月25日現在で動員数170万人、興行収入23億円を突破するヒットとなっている。北米での公開を8月19日に控え、日本の超ヒットの熱は海を渡り、すでに大きな注目を集めている様子。
イベントには、東映アニメーションの林田師博プロデューサーも登壇し、最新映画でこだわった点や制作秘話について語り、今回のパネルのために特別に用意した、孫悟空・悟飯・悟天の声を務める野沢雅子のビデオメッセージを紹介。野沢のコメントでは見どころとともに会場のファンへのメッセージ、そして「かめはめ波」で締めくくった。「かめはめ波」は世界共通語のようで、会場客も一緒に叫ぶ様子も見られた。
古川が登壇した際は、英語吹替版のピッコロの声を務めるクリス・サバットも加わり、中には日本語で「古川さーん!」と叫ぶ海外のファンも。最後に、北米公開を待ちわびている観客へ向けて、映画冒頭20分のプレミア上映も行われた。
■主なトーク内容
★古川登志夫
Hello everyone.I`m Toshio Furuakwa from Japan.I played character from variety of character comedian like “ATARU MOROBOSHI URUSEI YATSURA”. And “SHIN FROM FIST OF NORTH STAR”. And Piccoro from “Dragon ball super super hero”.I like America very much , I`m so glad to join SDCC.And expect to have good time with you, thank you.
サンディエゴに来るのは2度目です。サンディエゴコミコンに来るのは初めてです。北米で1・2を争うコンベンションだとは聞いておりましたが、とにかくものすごいお客様の数で驚いています。本日はピッコロの魅力をたくさんお伝えできればと。今、大変興奮しております!
本作のお話でピッコロと悟飯がメインであると聞いた時には、今までここまでフィーチャーされるお話はあったかなと思いとてもうれしかったです。
今回のサンディエゴ・コミコンの経験は筆舌に尽くしがたい、驚きの連続でした。日本のサブカルコンテンツの雄ですね。世界中で本当に人気のコンテンツであることを改めて実感しました。まだご覧になっていない方に一人でも多くご覧いただきたいです。魔貫光殺砲!
★林田師博プロデューサー
キャラクターなど多くのデザインを鳥山明先生が書き起こしてくださっています。すばらしいキャラクターたちをうまく表現するために新しいアニメーション技術を使用した本作を、ぜひ映画でご確認ください。
また鳥山明先生に前作同様、脚本を書いていただいております。舞台は地球、主役はピッコロと悟飯です。この二人の師弟関係・絆を中心に描いています。また、ファンの皆様にはおなじみのレッドリボン軍が登場します。悟空によって倒された彼らがどうやって復活するのか、どういった暗躍をするのか。彼らとのバトルシーンや悟飯・ピッコロの師弟関係を描いた日常、このバランスが素晴らしいものになっています。ぜひご期待ください。
★クリス・サバット
25年間ずっと耳で聞いていた彼が今、僕の隣に座っていることが衝撃的です。ヘッドホンで聞いていた、ここからとても離れている日本の古川さんの声、今彼がここにいることはとてもすごいことです。ここにいる皆さんとこの経験を共有できることを光栄に思います。
ドラゴンボールには悟空が好きなファン、ベジータが好きなファンが世界中にいます。それと同じくらいピッコロ、そして悟飯のファンがいます。そんな彼らが活躍する本作のストーリーはとてもすばらしいです。
この映画のために自分を含めたチーム全体でたくさんの準備をしてきました。台本を読み通して興奮したのを覚えています。またピッコロが映画の中でどういうポジションなのかということも考えました。レコーディングの際、時には激しく演じたり、また時にはクールに演じたりすることを意識しました。また感情をわかりやすく表現するために古川さんのピッコロの声を何度も聞いて理解しようとしました。
会場は、同イベントで最大級の広さを誇るホールH。マーベルやDCなどと並んで、ホールHで実施する実績があるのは、日本の作品では「DRAGON BALL」のみ。約6000人の観客の前に日本からスペシャルゲストとして登場したのは、ピッコロ役の声優・古川登志夫。コミコン初参加の古川は英語であいさつし、「I`m so glad to join SDCC」と、サンディエゴ・コミコンのパネルに登壇できた喜びを語り、海外のファンを前に興奮を隠しきれない様子だった。
日本では6月11日に公開された最新映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』は、約1ヶ月半を迎えた現在でも週末の動員ランキングでTOP10内にとどまり、7月25日現在で動員数170万人、興行収入23億円を突破するヒットとなっている。北米での公開を8月19日に控え、日本の超ヒットの熱は海を渡り、すでに大きな注目を集めている様子。
イベントには、東映アニメーションの林田師博プロデューサーも登壇し、最新映画でこだわった点や制作秘話について語り、今回のパネルのために特別に用意した、孫悟空・悟飯・悟天の声を務める野沢雅子のビデオメッセージを紹介。野沢のコメントでは見どころとともに会場のファンへのメッセージ、そして「かめはめ波」で締めくくった。「かめはめ波」は世界共通語のようで、会場客も一緒に叫ぶ様子も見られた。
古川が登壇した際は、英語吹替版のピッコロの声を務めるクリス・サバットも加わり、中には日本語で「古川さーん!」と叫ぶ海外のファンも。最後に、北米公開を待ちわびている観客へ向けて、映画冒頭20分のプレミア上映も行われた。
★古川登志夫
Hello everyone.I`m Toshio Furuakwa from Japan.I played character from variety of character comedian like “ATARU MOROBOSHI URUSEI YATSURA”. And “SHIN FROM FIST OF NORTH STAR”. And Piccoro from “Dragon ball super super hero”.I like America very much , I`m so glad to join SDCC.And expect to have good time with you, thank you.
サンディエゴに来るのは2度目です。サンディエゴコミコンに来るのは初めてです。北米で1・2を争うコンベンションだとは聞いておりましたが、とにかくものすごいお客様の数で驚いています。本日はピッコロの魅力をたくさんお伝えできればと。今、大変興奮しております!
本作のお話でピッコロと悟飯がメインであると聞いた時には、今までここまでフィーチャーされるお話はあったかなと思いとてもうれしかったです。
今回のサンディエゴ・コミコンの経験は筆舌に尽くしがたい、驚きの連続でした。日本のサブカルコンテンツの雄ですね。世界中で本当に人気のコンテンツであることを改めて実感しました。まだご覧になっていない方に一人でも多くご覧いただきたいです。魔貫光殺砲!
★林田師博プロデューサー
キャラクターなど多くのデザインを鳥山明先生が書き起こしてくださっています。すばらしいキャラクターたちをうまく表現するために新しいアニメーション技術を使用した本作を、ぜひ映画でご確認ください。
また鳥山明先生に前作同様、脚本を書いていただいております。舞台は地球、主役はピッコロと悟飯です。この二人の師弟関係・絆を中心に描いています。また、ファンの皆様にはおなじみのレッドリボン軍が登場します。悟空によって倒された彼らがどうやって復活するのか、どういった暗躍をするのか。彼らとのバトルシーンや悟飯・ピッコロの師弟関係を描いた日常、このバランスが素晴らしいものになっています。ぜひご期待ください。
★クリス・サバット
25年間ずっと耳で聞いていた彼が今、僕の隣に座っていることが衝撃的です。ヘッドホンで聞いていた、ここからとても離れている日本の古川さんの声、今彼がここにいることはとてもすごいことです。ここにいる皆さんとこの経験を共有できることを光栄に思います。
ドラゴンボールには悟空が好きなファン、ベジータが好きなファンが世界中にいます。それと同じくらいピッコロ、そして悟飯のファンがいます。そんな彼らが活躍する本作のストーリーはとてもすばらしいです。
この映画のために自分を含めたチーム全体でたくさんの準備をしてきました。台本を読み通して興奮したのを覚えています。またピッコロが映画の中でどういうポジションなのかということも考えました。レコーディングの際、時には激しく演じたり、また時にはクールに演じたりすることを意識しました。また感情をわかりやすく表現するために古川さんのピッコロの声を何度も聞いて理解しようとしました。
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2022/07/26