23日に発売されるファッション雑誌『ViVi』9月号(講談社)で人気企画「2022年上半期 国宝級イケメンランキング」が発表される。「NOW部門」1位になにわ男子・道枝駿佑、22歳以下を対象とする「NEXT部門」1位にJO1の鶴房汐恩、30歳以上が対象となる「ADULT部門」1位に俳優・山田裕貴がそれぞれランクインした。
発表されるやいなや、テレビや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集める同企画。本戦ともいえる「NOW部門」首位には昨年末のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段を駆け上った道枝。2019年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、「NEXT部門」1位にランクイン。連載「月刊 国宝級イケメン」ではトップバッターとして編集部から指名を受け、初の女性誌ソロ表紙を務めるなど企画の盛り上げに一役買い、今回が“凱旋”となった。
「NEXT部門」の鶴房は前回の5位から4ランクアップし、堂々の首位を獲得。トレンド入り常連でその動向に注目が集まるグローバルボーイズグループのメンバーとして、その話題性と海外票含めたJAM(JO1のファンネーム)の結束力によって栄冠を獲得した。
前回、町田啓太が殿堂入りを果たした「ADULT部門」では山田が首位に。昨年末の『東京リベンジャーズ』や、『志村けんとドリフの大爆笑物語』の好演など、話題の映画やドラマで常に活躍し続け、来年の大河ドラマに出演。誰からも好かれる愛されキャラと、圧倒的な演技力・活躍が票に現れた形となった。
今号では3人に加え、NEXT部門2位と3位に選ばれた2人の撮り下ろしショット・インタビューも掲載。3部門それぞれのランキングの2位以降は、公式サイト『NETViVi』上で14日の午後9時に発表予定としている。
発表されるやいなや、テレビや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集める同企画。本戦ともいえる「NOW部門」首位には昨年末のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段を駆け上った道枝。2019年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、「NEXT部門」1位にランクイン。連載「月刊 国宝級イケメン」ではトップバッターとして編集部から指名を受け、初の女性誌ソロ表紙を務めるなど企画の盛り上げに一役買い、今回が“凱旋”となった。
「NEXT部門」の鶴房は前回の5位から4ランクアップし、堂々の首位を獲得。トレンド入り常連でその動向に注目が集まるグローバルボーイズグループのメンバーとして、その話題性と海外票含めたJAM(JO1のファンネーム)の結束力によって栄冠を獲得した。
前回、町田啓太が殿堂入りを果たした「ADULT部門」では山田が首位に。昨年末の『東京リベンジャーズ』や、『志村けんとドリフの大爆笑物語』の好演など、話題の映画やドラマで常に活躍し続け、来年の大河ドラマに出演。誰からも好かれる愛されキャラと、圧倒的な演技力・活躍が票に現れた形となった。
今号では3人に加え、NEXT部門2位と3位に選ばれた2人の撮り下ろしショット・インタビューも掲載。3部門それぞれのランキングの2位以降は、公式サイト『NETViVi』上で14日の午後9時に発表予定としている。
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2022/07/14