2025年日本国際博覧会協会は13日、『大阪・関西万博』の新たなパース図を公開した。シンボルとなる大屋根(リング)は、世界最大級の木造建築物となる。
大屋根は、大阪・関西万博会場デザインプロデューサーを務める建築家・藤本壮介氏がデザインし、「多様でありながら、ひとつ」という万博の理念を表現する。完成時のサイズは、建築面積(水平投影面積)約6万平米、高さ12メートル(外側20メートル)、内径約615メートルとなり、木造建築物としては世界最大級を誇るという。
リングの屋根の下は、会場の主動線となるとともに、雨風、日差しなどをさえぎる滞留空間となる。また、屋上からは会場全体を見渡すことができ、リングの外に目を向ければ、瀬戸内海の豊かな自然や夕陽などの眺望が楽しめる。
同協会では今回、当初の基本設計を踏まえ、万博開催時の姿をより具体的に表現したパース図を新規に作成した。あわせて公表された会場配置図には、民間パビリオンの出店場所が明記され、「広場」などの名称も加わった。
大屋根の周辺は「光の広場」となり、時計回りに「調和の広場」「ウォータープラザ」「進歩の広場」「大地の広場」「空の広場」と命名され、このほか「風の広場」も設置される。これらの名称は、自然の事物やこれまでに日本で開催された万博のコンセプトなどから普遍的な価値に焦点を当て、世界が連携して守るべき大切なものをイメージして名づけられた。
『大阪・関西万博』は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、25年4月13日〜10月13日までの184日間、大阪市内の人工島・夢洲で開催予定。期間中に2820万人が来場し、ピーク時には1日あたり28.5万人が来場すると見込む。
大屋根は、大阪・関西万博会場デザインプロデューサーを務める建築家・藤本壮介氏がデザインし、「多様でありながら、ひとつ」という万博の理念を表現する。完成時のサイズは、建築面積(水平投影面積)約6万平米、高さ12メートル(外側20メートル)、内径約615メートルとなり、木造建築物としては世界最大級を誇るという。
同協会では今回、当初の基本設計を踏まえ、万博開催時の姿をより具体的に表現したパース図を新規に作成した。あわせて公表された会場配置図には、民間パビリオンの出店場所が明記され、「広場」などの名称も加わった。
大屋根の周辺は「光の広場」となり、時計回りに「調和の広場」「ウォータープラザ」「進歩の広場」「大地の広場」「空の広場」と命名され、このほか「風の広場」も設置される。これらの名称は、自然の事物やこれまでに日本で開催された万博のコンセプトなどから普遍的な価値に焦点を当て、世界が連携して守るべき大切なものをイメージして名づけられた。
『大阪・関西万博』は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、25年4月13日〜10月13日までの184日間、大阪市内の人工島・夢洲で開催予定。期間中に2820万人が来場し、ピーク時には1日あたり28.5万人が来場すると見込む。
2022/07/13