ジャニーズJr.の人気グループ・7 MEN 侍の菅田琳寧、本高克樹(※高=はしごだか)、矢花黎が、16日放送のTOKYO MXのスポーツバラエティー『キングオブモルックのモルック大作戦!!』(隔週木曜 後9:25)に出演する。人気急上昇中のフィンランド発祥のスポーツ「モルック」を専門に取り上げる世界で初めて(?)の番組で3人は、さらば青春の光・森田哲矢率いるモルック日本代表チーム「キングオブモルック」に勝負を挑む。
実は、7 MEN 侍チームは昨年12月にも出演しており、その際は惜しくもキングオブモルックに敗れていることから、今回はそのリベンジ戦となった。前回に引き続き出演となる菅田、矢花に加え、今回は新たに、現役の早稲田大学大学院生というジャニーズが誇る天才・本高を招集し、勝つ気は満々。その本高は「この番組を7 MEN 侍で誰よりも理解している!」と豪語する。
というのも、森田の大ファンだそうで、前回呼ばれなかった際には、かなりショックを受けたそう。そんな森田の大ファンという本高が、森田と連絡先を交換した際の驚きのエピソードも明かされる。前回の対戦では、こてんぱんにやられた7 MEN 侍チーム。番組の尺を埋めるために何度となくバック転などのアクロバットを披露させられた菅田は、「今回はアクロバットの安売りはしたくない」と決意するが、勝敗はいかに。
■7 MEN侍コメント
【菅田琳寧】
前回の敗戦から、いろいろと試行錯誤して今回のリベンジに臨みました。投げる順番や戦略など考えながら、3人で練習してきたので、成長ぶりを見てほしいです。
【本高克樹】
前回、収録を終えた3人の結果を聞いて本当にガッカリしました。森田さんの前でなんて恥ずかしいプレーをしているんだと。これではダメだと思い、練習を重ねてきました。自分は遠投を中心に練習をしてきたので、そこを見てもらえたらうれしいです。
あとは、自分の特技「三枚おろし」を披露したんですが、カットされずに放送されていればうれしいです。
【矢花黎】
今回は、前回の反省を生かして、かなり実践的な練習をしてきました。スキットルが散らばらないようにブレイクショットを決めたり、遠くのスキットルを狙ったり。去年よりモルックの実力がついているところを見てもらいたいです。
実は、7 MEN 侍チームは昨年12月にも出演しており、その際は惜しくもキングオブモルックに敗れていることから、今回はそのリベンジ戦となった。前回に引き続き出演となる菅田、矢花に加え、今回は新たに、現役の早稲田大学大学院生というジャニーズが誇る天才・本高を招集し、勝つ気は満々。その本高は「この番組を7 MEN 侍で誰よりも理解している!」と豪語する。
というのも、森田の大ファンだそうで、前回呼ばれなかった際には、かなりショックを受けたそう。そんな森田の大ファンという本高が、森田と連絡先を交換した際の驚きのエピソードも明かされる。前回の対戦では、こてんぱんにやられた7 MEN 侍チーム。番組の尺を埋めるために何度となくバック転などのアクロバットを披露させられた菅田は、「今回はアクロバットの安売りはしたくない」と決意するが、勝敗はいかに。
■7 MEN侍コメント
【菅田琳寧】
前回の敗戦から、いろいろと試行錯誤して今回のリベンジに臨みました。投げる順番や戦略など考えながら、3人で練習してきたので、成長ぶりを見てほしいです。
【本高克樹】
前回、収録を終えた3人の結果を聞いて本当にガッカリしました。森田さんの前でなんて恥ずかしいプレーをしているんだと。これではダメだと思い、練習を重ねてきました。自分は遠投を中心に練習をしてきたので、そこを見てもらえたらうれしいです。
あとは、自分の特技「三枚おろし」を披露したんですが、カットされずに放送されていればうれしいです。
【矢花黎】
今回は、前回の反省を生かして、かなり実践的な練習をしてきました。スキットルが散らばらないようにブレイクショットを決めたり、遠くのスキットルを狙ったり。去年よりモルックの実力がついているところを見てもらいたいです。
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2022/06/15