米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2022』(SSFF&ASIA)で、ショートフィルム文化の発展、表現の可能性に挑戦した作品・人物に贈られる映画祭の「特別賞」が決定。LINEが運営するニュースサービス「LINE NEWS」の動画プロジェクト「VISION」シリーズで公開された縦型ミステリードラマ『上下関係』が受賞した。
同作は、窪塚洋介、大島優子ら豪華キャストが出演し、映像作家・写真家として活躍する柿本ケンサク氏が監督を務める。縦型を生かした構図で視聴者の緊張感を高める演出を実現し、1話10分(全10話)に濃縮されたテンポの速い展開と没入感で、視聴者に「新しい縦型映像体験」を提供した。
受賞を記念し、6月7日にスタートする『SSFF&ASIA 2022』において、『上下関係』フルバージョンの特別上映イベントを開催することが決定。イベント当日は、柿本ケンサク監督、ヒロインの河合優実、板尾創路が会場にかけつけ、撮影時のエピソードや、「縦型映像」ならではの魅力を話すトークイベントも予定。MCは映画祭アンバサダーLiLiCoがつとめる。本日よりチケット販売がスタートしている。
同作は、窪塚洋介、大島優子ら豪華キャストが出演し、映像作家・写真家として活躍する柿本ケンサク氏が監督を務める。縦型を生かした構図で視聴者の緊張感を高める演出を実現し、1話10分(全10話)に濃縮されたテンポの速い展開と没入感で、視聴者に「新しい縦型映像体験」を提供した。
受賞を記念し、6月7日にスタートする『SSFF&ASIA 2022』において、『上下関係』フルバージョンの特別上映イベントを開催することが決定。イベント当日は、柿本ケンサク監督、ヒロインの河合優実、板尾創路が会場にかけつけ、撮影時のエピソードや、「縦型映像」ならではの魅力を話すトークイベントも予定。MCは映画祭アンバサダーLiLiCoがつとめる。本日よりチケット販売がスタートしている。
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2022/06/01