俳優・茅島みずきが、6月2日スタートするMBSドラマ特区枠の新ドラマ『教祖のムスメ』(毎週木曜 深0:59 ※第1話は10分遅れ)で主演を務めることが20日、発表された。ミステリアスで美しい女子高生を演じ、Z世代の共演者たちとともに学園サイコサスペンスを届ける。
突如転校してきた女子高生をきっかけに、同級生の双子の兄妹や生徒たち、その家族までもが、疑惑と混乱の渦へと巻き込まれていく完全オリジナルストーリー。コンテンツスタジオ・storyboardが企画・制作を手がけ、『グッド・ドクター』や『恋仲』などフジテレビで多数のヒット作を生んだ金井紘監督が演出する。
高校生役にはZ世代の最旬キャストがそろう。ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』主演や映画『女子高生に殺されたい』をはじめ、『Seventeen』モデルとしても活躍する茅島が、物語の主人公となるミステリアスで美しい転校生・桐谷沙羅を演じる。突如、沙羅が転校してきたことで、学校の“闇”が暴かれ始め、いじめがなくなり、ある女子高生は絶望から救われるが、沙羅の本当の狙いは、何なのか――。
茅島は「最初に台本を読んだ時、ヒステリー、殺意、狂愛などさまざまものを感じ、とてもゾクゾクしたのを覚えています。予想外な展開ばかりで読む手が止まりませんでした」と明かし、「今まで演じたことのないキャラクターなので戸惑いや不安はありますが、監督や共演者の皆さんと相談しながらすてきな作品にできるように精一杯頑張ります」と張り切る。
このほか、クラスメイトの湯田一真役を藤原大祐、一真の双子の妹・湯田いちか役を豊嶋花が演じるのをはじめ、莉子(いちかの同級生・中野亜紀役)、AKB48・小栗有以(亜紀の親友・黒沢美優役)、池田優斗(一真の友人・本間拓実役)らが18歳のスクールカーストを構成。そして、一真といちかの父親・湯田正広役を萩原聖人が務める。
茅島演じる沙羅が怪しげにほほえむポスタービジュアルも披露され、そこに踊る言葉「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」がドラマのキーワードとなる。関東地区では、テレビ神奈川、チバテレ、とちテレ、テレ玉、群馬テレビで放送される。
■茅島みずき コメント
桐谷沙羅役を演じさせて頂きます、茅島みずきです。最初に台本を読んだ時、ヒステリー、殺意、狂愛など様々ものを感じ、とてもゾクゾクしたのを覚えています。予想外な展開ばかりで読む手が止まりませんでした。今まで演じたことのないキャラクターなので戸惑いや不安はありますが、監督や共演者の皆さんと相談しながらすてきな作品にできるように精一杯頑張ります。
■藤原大祐 コメント
この作品は万華鏡のような作品だと思います。それぞれの立場によって異なる見え方があって、答えが有限ではないからこそ異なる正義が振りかざされて。それぞれが衝突することで真相は闇に消えていく…。「真実と嘘」という、いつまでも僕らを付きまとう心の明暗をテーマに、白でも黒でもない曖昧な感情にさせられる作品になっていると思います。最後までドキドキハラハラ楽しんでいただけたらうれしいです。
■豊嶋花 コメント
いただいた企画書を読んだとき、“今まで演じたことのないような世界観の作品”だと思い、早く挑戦したいと撮影が始まる前からワクワクしていました。いちかは純粋で素直だからこそ、周りの人たちに振り回されてしまいます。沙羅との関わりによって良くも悪くも変化していくいちかを、精一杯演じたいと思います。
■莉子 コメント
台本を初めて読んだ時から、今までにない、新しいドラマが始まると思いました。この作品に「中野亜紀」として参加できること自体とても楽しみでした。主人公をはじめとする登場人物1人1人が怪しい、予測不能な展開で不穏な雰囲気を醸し出しているところも、この作品の面白さの1つだと思います。どんな展開になるか予想しながら見ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
■小栗有以 コメント
この度、黒沢美優役として、出演させていただきます。私が演じさせていただいた美優は、事情を抱えながら同級生を脅迫する役柄です。ただ、そこにはいろいろな事情を抱えた彼女なりの背景があったり、さまざまな展開があります。自分でも見たことのない自分を探して今回この役に挑戦してみました。ぜひ、ご覧ください!
■池田優斗 コメント
お話をいただいた時はとてもうれしかったです! 人見知りなところがあり撮影に入る前までは少し緊張してたのですが、以前共演したことがある茅島みずきさんとまたご一緒できたので心強く、撮影合間に藤原大祐さんとバスケをしたり、同年代の方が多く毎回たくさんの刺激を受けながら楽しく撮影しています。僕が演じる本間拓実はクラスに一人はいるようなごくごく普通の高校生で、等身大で演じております。最初に台本を読んだとき、一気見してしまったほどとにかく面白くて、物語に引きこまれました。皆さんもぜひ楽しみにしていただけたらと思います! よろしくお願いいたします。
■萩原聖人 コメント
台本を読ませていただいたとき、各話30分と短いながらも、日常生活の中にあってもおかしくないリアリティ、実在しそうなサスペンスで、とても内容が凝縮されているなと感じました。作品の中にも出てくる、「誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」というキーワードのように、何が真実で何が嘘なのか毎週楽しみに、たくさん考察しながらご覧ください。
突如転校してきた女子高生をきっかけに、同級生の双子の兄妹や生徒たち、その家族までもが、疑惑と混乱の渦へと巻き込まれていく完全オリジナルストーリー。コンテンツスタジオ・storyboardが企画・制作を手がけ、『グッド・ドクター』や『恋仲』などフジテレビで多数のヒット作を生んだ金井紘監督が演出する。
高校生役にはZ世代の最旬キャストがそろう。ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』主演や映画『女子高生に殺されたい』をはじめ、『Seventeen』モデルとしても活躍する茅島が、物語の主人公となるミステリアスで美しい転校生・桐谷沙羅を演じる。突如、沙羅が転校してきたことで、学校の“闇”が暴かれ始め、いじめがなくなり、ある女子高生は絶望から救われるが、沙羅の本当の狙いは、何なのか――。
茅島は「最初に台本を読んだ時、ヒステリー、殺意、狂愛などさまざまものを感じ、とてもゾクゾクしたのを覚えています。予想外な展開ばかりで読む手が止まりませんでした」と明かし、「今まで演じたことのないキャラクターなので戸惑いや不安はありますが、監督や共演者の皆さんと相談しながらすてきな作品にできるように精一杯頑張ります」と張り切る。
このほか、クラスメイトの湯田一真役を藤原大祐、一真の双子の妹・湯田いちか役を豊嶋花が演じるのをはじめ、莉子(いちかの同級生・中野亜紀役)、AKB48・小栗有以(亜紀の親友・黒沢美優役)、池田優斗(一真の友人・本間拓実役)らが18歳のスクールカーストを構成。そして、一真といちかの父親・湯田正広役を萩原聖人が務める。
茅島演じる沙羅が怪しげにほほえむポスタービジュアルも披露され、そこに踊る言葉「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」がドラマのキーワードとなる。関東地区では、テレビ神奈川、チバテレ、とちテレ、テレ玉、群馬テレビで放送される。
■茅島みずき コメント
桐谷沙羅役を演じさせて頂きます、茅島みずきです。最初に台本を読んだ時、ヒステリー、殺意、狂愛など様々ものを感じ、とてもゾクゾクしたのを覚えています。予想外な展開ばかりで読む手が止まりませんでした。今まで演じたことのないキャラクターなので戸惑いや不安はありますが、監督や共演者の皆さんと相談しながらすてきな作品にできるように精一杯頑張ります。
■藤原大祐 コメント
この作品は万華鏡のような作品だと思います。それぞれの立場によって異なる見え方があって、答えが有限ではないからこそ異なる正義が振りかざされて。それぞれが衝突することで真相は闇に消えていく…。「真実と嘘」という、いつまでも僕らを付きまとう心の明暗をテーマに、白でも黒でもない曖昧な感情にさせられる作品になっていると思います。最後までドキドキハラハラ楽しんでいただけたらうれしいです。
■豊嶋花 コメント
いただいた企画書を読んだとき、“今まで演じたことのないような世界観の作品”だと思い、早く挑戦したいと撮影が始まる前からワクワクしていました。いちかは純粋で素直だからこそ、周りの人たちに振り回されてしまいます。沙羅との関わりによって良くも悪くも変化していくいちかを、精一杯演じたいと思います。
■莉子 コメント
台本を初めて読んだ時から、今までにない、新しいドラマが始まると思いました。この作品に「中野亜紀」として参加できること自体とても楽しみでした。主人公をはじめとする登場人物1人1人が怪しい、予測不能な展開で不穏な雰囲気を醸し出しているところも、この作品の面白さの1つだと思います。どんな展開になるか予想しながら見ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
■小栗有以 コメント
この度、黒沢美優役として、出演させていただきます。私が演じさせていただいた美優は、事情を抱えながら同級生を脅迫する役柄です。ただ、そこにはいろいろな事情を抱えた彼女なりの背景があったり、さまざまな展開があります。自分でも見たことのない自分を探して今回この役に挑戦してみました。ぜひ、ご覧ください!
■池田優斗 コメント
お話をいただいた時はとてもうれしかったです! 人見知りなところがあり撮影に入る前までは少し緊張してたのですが、以前共演したことがある茅島みずきさんとまたご一緒できたので心強く、撮影合間に藤原大祐さんとバスケをしたり、同年代の方が多く毎回たくさんの刺激を受けながら楽しく撮影しています。僕が演じる本間拓実はクラスに一人はいるようなごくごく普通の高校生で、等身大で演じております。最初に台本を読んだとき、一気見してしまったほどとにかく面白くて、物語に引きこまれました。皆さんもぜひ楽しみにしていただけたらと思います! よろしくお願いいたします。
■萩原聖人 コメント
台本を読ませていただいたとき、各話30分と短いながらも、日常生活の中にあってもおかしくないリアリティ、実在しそうなサスペンスで、とても内容が凝縮されているなと感じました。作品の中にも出てくる、「誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」というキーワードのように、何が真実で何が嘘なのか毎週楽しみに、たくさん考察しながらご覧ください。
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2022/05/20