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俳優の高橋文哉が出演する、13日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(毎週水曜 後10:00)。今田美桜演じる主人公・田中麻理鈴が務める会社で、お掃除のアルバイトとして働く山瀬修を演じる高橋からコメントが到着。「途中から謎の変ぼうを遂げる役柄となっています」と予告し、「ちょっとギャップがある役なので、とてもワクワクしています。一筋縄ではいかなそうな役だなと思っています」と期待に胸を躍らせている。 1997年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載していた深見じゅん氏原作の大人気コミックが、30年の時を経て、再びドラマ化。三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴は運よく大手IT企業に就職するものの、配属されたのは備品管理課という超がつくほど窓際部署。先輩で正体不明・クールな峰岸雪(江口のりこ)から「あなた、出世したくない?」というこの言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく一変していく。 巨大IT会社“オウミ”でお掃除バイトとして働く山瀬は、掃除のアルバイトスタッフであるにもかかわらず、名前を覚えてくれた新入社員の麻理鈴に好感を持ち、麻理鈴がピンチの時に助けてくれるようになる。社員の麻理鈴以上に会社の情報に詳しく、麻理鈴いわく“お掃除探偵”。一方で「山瀬がドラマの途中で大きく変ぼうしていきます。服装も含めて、大きく変わるので、ぜひその変化を楽しみにしていてください」となにやら秘密を抱えていそう。

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  • 『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』に出演する高橋文哉 (C)日本テレビ
  • 『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』に出演する高橋文哉 (C)日本テレビ
  • 『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』に出演する今田美桜、高橋文哉 (C)日本テレビ

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