元大相撲の幕内力士の貴源治で昨年12月に格闘家への転身を表明した貴賢神(たかけんしん・24)が23日、都内で行われた格闘技『RIZIN』の会見に登場し、4月16日に開催される『RIZIN TRIGGER 3rd』(東京・武蔵の森総合スポーツプラザ メインアリーナ)でMMA(総合格闘技)デビューすることが発表された。 昨年7月に大麻の使用を理由に日本相撲協会から懲戒解雇処分を受け、同年大みそかの『RIZIN.33』で格闘家転向を発表していた。改めて転向の理由を聞かれ「大相撲で不祥事を起こしてしまい、もともと自分は力士のときからMMAに興味があって、大きな怪我をせずに辞めることがあればMMAでやってみたい気持ちがあった」と語った。 「今までケンカしてきても本気で相手を殴ったことがなくて、兄弟子とはフルで殴ってたのですが、やっと人前で自分の力を解放できる場所を与えていただけたので、そこを楽しんでいきたいと思います」と宣言。現在の体重は136キロで「スタミナ面が自分の課題で、毎日追い込んでおります」と練習状況を明かした。
2022/03/23