女優の小林聡美(56)が主演する映画『ツユクサ』(4月29日公開)の大ヒット祈願&完成報告イベントが14日、東京・神楽坂の赤城神社で執り行われ、小林と共演の斎藤汰鷹(12)、平山秀幸監督(71)が出席した。
同映画は、安倍照雄によるオリジナル脚本で、過去を抱えながらも「今」を生きる主人公・五十嵐芙美(いがらし・ふみ)にこれから訪れるであろう幸せや希望を爽やかに映し出した “大人のおとぎ話”。
学問芸術を司る磐筒雄命(いわつつおのみこと)を祀っている赤城神社でご祈祷の儀式に参加した小林は「こういった場所でヒット祈願をしたこともあまりないので、祝詞をあげさせていただき、宮司さんから掛けてもらった『みんなで心を合わせ、力を合わせ』という言葉が頭に残っていて、とても心強く思いました」と感想を述べた。
4月から中学生になる斎藤は、「初めてご祈祷をしたので、不思議な気持ちがしました。全然わからなくて、心臓止まるくらいガチガチでした」と答え、会場を笑いで包んだ。
本作で小林演じる芙美の歳の離れた親友・航平役を演じ斎藤は「歳の離れた親友というのは初めてだったのですが、小林さんと初めて会った時に、本当の親友のように接してもらって楽しかったです」と小林との共演を振り返り、「小鳥のラブちゃんと共演したり、月の隕石を初めて見たり、ルートビアを飲んでみたり、初めてのことが多くて楽しかったです」と、さまざまな初体験とともに、終始楽しく撮影できたと笑顔。
一方、小林は「(斎藤の)おばあちゃんと血液型が一緒だったらしく、そこで親近感を持ってもらえました」と、斎藤との距離が縮まったきっかけを明かし、「斎藤くんの子ども目線に合わせるということもなく、一緒に楽しく話せました」とほほ笑み、無理なく斎藤と親友役を演じられたと語った。
10年以上温めてきた脚本の映画化ということで、平山監督は「一本の映画が成立するのにこんなに長く時間がかかるということを改めて感じています。ここに至るまでに紆余曲折があり、その時々で考えが変わっていて、価値観もその時とは変わっているかもしれません。ただ、出来上がったものが全てだと思うので、作品を完成できたこと、皆さんに本当に感謝しています」と映画の完成に感無量の面持ち。また、本作で大人のラブストーリーに挑戦したことについて「小林さんに色々聞きました」と撮影裏のエピソードも明かした。
相手役を演じた松重豊と久しぶりの共演となった小林は「松重さんという俳優さん自体が、せりふが無くてそこに佇んでいるだけでも味わい深くて素敵な俳優さんで、しかも今回はミステリアスな役だったので、その役柄とマッチしていて、そのまま映画の世界の松重さんに恋することができました」と撮影を振り返ると、平山監督は2人が一緒に食事をするシーンで、「松重さんには『番組間違えないでね』と伝えました」と明かし、会場の笑いを誘っていた。
映画の中では、芙美が、隕石とぶつかるという1億分の1の確率の奇跡に遭遇するが、そんな奇跡にちなみ「おみくじ」を引いて3人は運試し。斎藤が念を送るなか、それぞれおみくじを引くと、平山監督が「末吉」を引き「あまり大きな願い事をするな、分相応の身近なことをしっかりやりなさいということなので、この映画の内容と一緒なので良かったです」とコメント。続いて斎藤は「大吉」を引き、金運が高まっていると聞いて、「イエーイ」と小躍りして喜んだ。
最後に小林は「末吉」を引き、つまづきやすくなる兆し、というおみくじに対し、「つまづきがあるからこそ達成した時の喜びがあるわけで。この映画も、私のパワーより、汰鷹君のパワーで引っ張ってもらって、私は後から巻き返そうと思います」と主人公の芙美同様に前向きな一面をみせていた。
同映画は、安倍照雄によるオリジナル脚本で、過去を抱えながらも「今」を生きる主人公・五十嵐芙美(いがらし・ふみ)にこれから訪れるであろう幸せや希望を爽やかに映し出した “大人のおとぎ話”。
学問芸術を司る磐筒雄命(いわつつおのみこと)を祀っている赤城神社でご祈祷の儀式に参加した小林は「こういった場所でヒット祈願をしたこともあまりないので、祝詞をあげさせていただき、宮司さんから掛けてもらった『みんなで心を合わせ、力を合わせ』という言葉が頭に残っていて、とても心強く思いました」と感想を述べた。
本作で小林演じる芙美の歳の離れた親友・航平役を演じ斎藤は「歳の離れた親友というのは初めてだったのですが、小林さんと初めて会った時に、本当の親友のように接してもらって楽しかったです」と小林との共演を振り返り、「小鳥のラブちゃんと共演したり、月の隕石を初めて見たり、ルートビアを飲んでみたり、初めてのことが多くて楽しかったです」と、さまざまな初体験とともに、終始楽しく撮影できたと笑顔。
一方、小林は「(斎藤の)おばあちゃんと血液型が一緒だったらしく、そこで親近感を持ってもらえました」と、斎藤との距離が縮まったきっかけを明かし、「斎藤くんの子ども目線に合わせるということもなく、一緒に楽しく話せました」とほほ笑み、無理なく斎藤と親友役を演じられたと語った。
10年以上温めてきた脚本の映画化ということで、平山監督は「一本の映画が成立するのにこんなに長く時間がかかるということを改めて感じています。ここに至るまでに紆余曲折があり、その時々で考えが変わっていて、価値観もその時とは変わっているかもしれません。ただ、出来上がったものが全てだと思うので、作品を完成できたこと、皆さんに本当に感謝しています」と映画の完成に感無量の面持ち。また、本作で大人のラブストーリーに挑戦したことについて「小林さんに色々聞きました」と撮影裏のエピソードも明かした。
相手役を演じた松重豊と久しぶりの共演となった小林は「松重さんという俳優さん自体が、せりふが無くてそこに佇んでいるだけでも味わい深くて素敵な俳優さんで、しかも今回はミステリアスな役だったので、その役柄とマッチしていて、そのまま映画の世界の松重さんに恋することができました」と撮影を振り返ると、平山監督は2人が一緒に食事をするシーンで、「松重さんには『番組間違えないでね』と伝えました」と明かし、会場の笑いを誘っていた。
映画の中では、芙美が、隕石とぶつかるという1億分の1の確率の奇跡に遭遇するが、そんな奇跡にちなみ「おみくじ」を引いて3人は運試し。斎藤が念を送るなか、それぞれおみくじを引くと、平山監督が「末吉」を引き「あまり大きな願い事をするな、分相応の身近なことをしっかりやりなさいということなので、この映画の内容と一緒なので良かったです」とコメント。続いて斎藤は「大吉」を引き、金運が高まっていると聞いて、「イエーイ」と小躍りして喜んだ。
最後に小林は「末吉」を引き、つまづきやすくなる兆し、というおみくじに対し、「つまづきがあるからこそ達成した時の喜びがあるわけで。この映画も、私のパワーより、汰鷹君のパワーで引っ張ってもらって、私は後から巻き返そうと思います」と主人公の芙美同様に前向きな一面をみせていた。
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2022/03/14