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“土門薫刑事”内藤剛志『科捜研の女』次回予告でアテレコ

 女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00)。「『科捜研の女』予告映像にアテレコしてみた!」と題した配信企画に、土門薫刑事役でおなじみの俳優・内藤剛志が登場。内藤がアテレコに挑んだ第15話(17日放送)の次回予告が公開されている。

『科捜研の女Season21』より(C)テレビ朝日

『科捜研の女Season21』より(C)テレビ朝日

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 同企画は、人気芸人や声優など多彩なジャンルの豪華メンバーが、次回予告をアテレコで盛り上げ、これまで、お笑い芸人のもう中学生空気階段、声優の松岡禎丞内田真礼三澤紗千香らが参加し、大きな反響を呼んでいる。

 榊マリコ(沢口)と土門刑事(内藤)といえば、長年“どもマリ”としてコンビを組んできたパートナー。そんな土門刑事だが、実は初登場の頃、バリバリの関西弁を話すキャラクターだった。15話のアテレコでは、そんなかつての土門刑事を彷彿とさせる関西弁がコミカルにさく裂する。

 内藤は第15話に続き、第16話でも、もうひとつの次回予告を担当。“ほのぼの日常系アニメにありがちな予告”というテーマにチャレンジするが、土門のキャラを生かしたアレンジにも注目だ。はたして土門が考える花言葉「悲しみをこえた愛」の“春の花”とは…。

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