11人組ボーイズグループ・JO1が12日、都内で行われたグループ初のドキュメンタリー映画『JO1 THE MOVIE「未完成」-Go to the TOP-』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
稲垣哲郎監督から「スゴく明るいイメージのキャラで声をたくさん出して鼓舞するタイプですが、インタビューの時は声のトーンがガクンと落ちて、ゆっくりしゃべるので落差に驚きます」と河野へメッセージが。
河野は「ちょっと前にマネージャーさんからも話す時に声が小さくなると言われた。それは、みんなで盛り上がる時はテンション高いんですけど、1人になるとちっちゃくなっちゃう」と照れ笑い。コンサート前はメンバーを盛り上げることも積極的に言うが「正直、自分のためだけですね。自分のために、みんなを鼓舞している」と理由を説明。ただ、直後に「何言ってるんだろう、俺は…。みんなのため、それが自分のため。そうやってつながってます」と正気に戻っていた。この日の舞台あいさつは、全国101スクリーンで生中継され、4万人が見ているとあって、河野は「ヤバいね、これ!」と照れまくっていた。
2019年、『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ「JO1」。華々しい道が約束されたはずだったが、デビュー直後から新型コロナの影響を受け、さまざまな活動制限を余儀なくされる。しかし、そんな中でもインターネットを通じてつながっていくボーイズグループ像は、現代的で、“2020年”を象徴するかのような、新たな存在感で輝きを放っていた。世界の頂点を目指すJO1のデビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出す。未完成の11人、そしてJAM(ファンネーム)と共につむがれる“今まで”と“これから”。本作は、本当の始まりの物語となる。
JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。
稲垣哲郎監督から「スゴく明るいイメージのキャラで声をたくさん出して鼓舞するタイプですが、インタビューの時は声のトーンがガクンと落ちて、ゆっくりしゃべるので落差に驚きます」と河野へメッセージが。
河野は「ちょっと前にマネージャーさんからも話す時に声が小さくなると言われた。それは、みんなで盛り上がる時はテンション高いんですけど、1人になるとちっちゃくなっちゃう」と照れ笑い。コンサート前はメンバーを盛り上げることも積極的に言うが「正直、自分のためだけですね。自分のために、みんなを鼓舞している」と理由を説明。ただ、直後に「何言ってるんだろう、俺は…。みんなのため、それが自分のため。そうやってつながってます」と正気に戻っていた。この日の舞台あいさつは、全国101スクリーンで生中継され、4万人が見ているとあって、河野は「ヤバいね、これ!」と照れまくっていた。
2019年、『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ「JO1」。華々しい道が約束されたはずだったが、デビュー直後から新型コロナの影響を受け、さまざまな活動制限を余儀なくされる。しかし、そんな中でもインターネットを通じてつながっていくボーイズグループ像は、現代的で、“2020年”を象徴するかのような、新たな存在感で輝きを放っていた。世界の頂点を目指すJO1のデビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出す。未完成の11人、そしてJAM(ファンネーム)と共につむがれる“今まで”と“これから”。本作は、本当の始まりの物語となる。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/03/12