女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう14日放送の第93回では、ひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)のきょうだい喧嘩の間に入り、錠一郎(オダギリジョー)が、トランペットを吹くことに挑戦しようとする姿が描かれた。
11日放送の第92回は、錠一郎がトランペットを吹くのか、吹かないのかというシーンで終わり、きょう14日の放送は視聴者もどちらになるのか固唾(かたず)をのんで見守っていたのではないだろうか。
結果、錠一郎は“吹けなかった”。そして、自分がトランペッターだったことをひなたと桃太郎に明かし、夢を失った苦しみ、るい(深津絵里)が錠一郎を救ってくれたいきさつを語り「それでも人生は続いていく。そういうことや」と言って、その場を締めた。
第20週(14日〜18日)の演出を担当した安達もじり氏は、脚本の藤本有紀氏と「吹けなくなる状態をどう表現するか。その後の生活をどう描くか」について、さまざまな意見を交わしたという。
「『トランペットが吹けるようになったら』というのは、るいと同じ気持ちで願ったりもしました。ただ、(現実に)いろんな原因で吹けなくなってしまい、そこから再起を果たせないままという方もいらっしゃる。『夢物語にしないように』というのを藤本さんと話しました。一方で、音楽にはまた携わる表現をしたいと話もしています。そのきっかけになる週でもありました」と、あの場で“吹けなかった”理由を明かした。
第19週では、過去に切磋琢磨していたトミー(早乙女太一)のCDを、聞いていないものの買っている姿が映し出された錠一郎。音楽との関係を完全に断ったというわけではない彼の話もまだまだ続くといい、今後どのような人生を歩んでいくのか注目したい。
11日放送の第92回は、錠一郎がトランペットを吹くのか、吹かないのかというシーンで終わり、きょう14日の放送は視聴者もどちらになるのか固唾(かたず)をのんで見守っていたのではないだろうか。
第20週(14日〜18日)の演出を担当した安達もじり氏は、脚本の藤本有紀氏と「吹けなくなる状態をどう表現するか。その後の生活をどう描くか」について、さまざまな意見を交わしたという。
「『トランペットが吹けるようになったら』というのは、るいと同じ気持ちで願ったりもしました。ただ、(現実に)いろんな原因で吹けなくなってしまい、そこから再起を果たせないままという方もいらっしゃる。『夢物語にしないように』というのを藤本さんと話しました。一方で、音楽にはまた携わる表現をしたいと話もしています。そのきっかけになる週でもありました」と、あの場で“吹けなかった”理由を明かした。
第19週では、過去に切磋琢磨していたトミー(早乙女太一)のCDを、聞いていないものの買っている姿が映し出された錠一郎。音楽との関係を完全に断ったというわけではない彼の話もまだまだ続くといい、今後どのような人生を歩んでいくのか注目したい。
2022/03/14