SixTONESの松村北斗が、26日発売のファッション誌『MORE』4月号(集英社刊)のスペシャルエディションの表紙に登場している。単独表紙はこれが初めて。6ページ特集『同居人・松村北斗のふたり暮らし論』に登場し、“もしも松村と同せいしたら?”という夢の企画が実現した。
撮影当日は雲ひとつない快晴。スタジオ入りした松村の髪型は、くるくる巻毛がまるで天使のようで、青空と同じくらいピュアなムード。この髪型の発案者は松村本人。「きょうはイギリスの少年みたいなイメージ」にアレンジしたものだそう。真っ青な青空を背景にクールな表情を見せる表紙ビジュアルが仕上がった。
そんな少年っぽさと男っぽさをかわるがわる見せたのが、「もしも同居したら…」という夢設定での撮影。ベッドで寝起きを突撃したり、食事シーンを激写したり、車の助手席に座ってみたりと、同誌が用意した設定を楽しみながら挑戦。じっくりと語った「ふたり暮らし論」では、独特な松村節も。「別れの危機は『水曜どうでしょう』が大嫌い、と言われたらおとずれるかも」とのこと。その理由については、松村の意外な一面が垣間見える誌面のインタビューにて。
なお、通常版表紙は白石麻衣が飾っている。このほか指原莉乃の「さっしー美容」特集や、坂口健太郎と赤楚衞二による対談、Sexy Zone連載では松島聡が登場。表紙以外の内容は、通常版・スペシャルエディション版ともに同じ。
撮影当日は雲ひとつない快晴。スタジオ入りした松村の髪型は、くるくる巻毛がまるで天使のようで、青空と同じくらいピュアなムード。この髪型の発案者は松村本人。「きょうはイギリスの少年みたいなイメージ」にアレンジしたものだそう。真っ青な青空を背景にクールな表情を見せる表紙ビジュアルが仕上がった。
そんな少年っぽさと男っぽさをかわるがわる見せたのが、「もしも同居したら…」という夢設定での撮影。ベッドで寝起きを突撃したり、食事シーンを激写したり、車の助手席に座ってみたりと、同誌が用意した設定を楽しみながら挑戦。じっくりと語った「ふたり暮らし論」では、独特な松村節も。「別れの危機は『水曜どうでしょう』が大嫌い、と言われたらおとずれるかも」とのこと。その理由については、松村の意外な一面が垣間見える誌面のインタビューにて。
なお、通常版表紙は白石麻衣が飾っている。このほか指原莉乃の「さっしー美容」特集や、坂口健太郎と赤楚衞二による対談、Sexy Zone連載では松島聡が登場。表紙以外の内容は、通常版・スペシャルエディション版ともに同じ。
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2022/02/21