人気グループ・A.B.C-Zの塚田僚一が19日、東京・大手町ホールで行われたSound Fantasy朗読劇『月世界旅行』ゲネプロ後取材会に出席した。 同作は、フランスの小説家・ジュール・ヴェルヌが19世紀後半に発表した長編SF小説の二部作『地球から月へ』と『月世界へ行く』が原作。19世紀半ば、南北戦争後のアメリカを舞台に、3人と2匹の犬が、人類初の月世界へと向かう様子を描く。 本作への意気込みについて、塚田は「普段は動くことが多いので、声でみなさんに楽しんでもらうっていうことで、ちょっと不安あったんですけど、やっていくと気持ちも乗っていって、みなさんにも支えられながら、やっと楽しむというところに到着したかな」とにっこり。 朗読劇への挑戦についても「本当に小さい頃から、母親に落ち着きなさいとずっと怒られてきたので、自分も大人になったなと、やっと落ち着けられるなと(笑)。エネルギーとか熱量は、動きではなくて、お客さんとかファンのみなさんにお伝えしたいな」と声を弾ませた。 「メンバーで月に一緒に行くなら?」との質問では「とっつー(戸塚祥太)と行きたいですね。5人だとわちゃわちゃしそうなので」と笑わせながら「とっつーの真面目なところとおちゃらけているところが、月に行って、僕があたふたしている時に冷静に判断してくれるかなと。メンバー全員と仲いいんですけど、中でもとっつーかな」と率直な思いを打ち明けていた。 取材会にはそのほか、田村雄一、細見大輔、鈴木勝秀氏も出席。同作は、同所にて19日から27日まで上演される。
2022/02/19