水谷豊監督作品第3弾、檀れい主演の映画『太陽とボレロ』(6月公開)に、石丸幹二、町田啓太、森マリアが出演していることが発表された。“オーケストラ”を題材にした本作で、町田はトランペット、森はヴァイオリンの演奏に挑戦。水谷監督いわく、石丸の「サックスを吹くシーンは必見」だ。
ある地方都市のアマチュア交響楽団。主宰者である主人公の花村理子(檀)は18年間、個性豊かなメンバーとともに活動してきた。みんな音楽を愛する普通の人々。しかし、楽団の経営は苦しく、ついにその歴史に幕を閉じる決断を迫られる。今回、配役が発表された3人は、楽団最後の公演を開くために奔走する人々を演じる。
石丸は、主人公の理子とともにアマチュア交響楽団を支える中古車販売センター社長の鶴間芳文役で出演。さまざまな苦難を背負う理子の唯一の理解者という役どころで、経営者としても主宰者としても包容力を発揮する。理子に時折見せるチャーミングな一面も本作ならではの見どころだ。
本作に出演するにあたって石丸は「鶴間は、理子を見守りながら一緒にオーケストラを支えていきます。台本を拝読し、鶴間は二枚目なのかな、理子を格好良く支えなきゃと思っていましたが、実際の撮影で、監督は見事に別方向に導いてくださいました。私の想像を超えていくようなシチュエーションがあり、とても面白かったです」とコメントしている。
町田が演じるのは、鶴間の会社で働きながら交響楽団でトランペットを演奏する田ノ浦圭介役。心の奥底では音楽や楽団を愛しているもののストレートに言葉にできず、擦れたように見えてしまうキャラクター。本作で水谷監督の演出と出会い、演じることを改めて深く追求したという町田の演技、そして「夢に出るほど練習した」というトランペット演奏も見どころだ。
本作出演にあたり、町田は「トランペットは小学生の頃少しだけ触れたことはあったのですが、とにかく音を出すのが難しく、苦戦しました。また本編ではチャーミングな人たちも、楽器を持つと人間味がより見えてくるので、是非そこにも注目してみてください」と話している。
映画初出演となった森は、理子の洋装店で働きながら交響楽団のヴァイオリン奏者を務める宮園あかり役に抜てきされた。あかりは経済的な問題からプロになる夢をあきらめ、やっとの思いで入団した交響楽団が解散するという現実に向き合いながらも、希望を持ち続け明るく前を向いて、楽団を支える。自身が8年間続けていたヴァイオリンをもう一度徹底的に練習し、映画初出演にして、交響楽団の第一ヴァイオリン奏者という大役を務めた。
森は「私が演じる、宮園あかりは明るくはっきりとした性格で、ヴァイオリンのプロの道を諦めなければならない状況でも、弾くことを諦めずアマチュア交響楽団で演奏している一生懸命な女性です。そんなあかりを体現できるよう、ひたすらヴァイオリンの練習をしました」と打ち明けていた。
水谷監督は3人について、「石丸さん自身、楽器をやっていて音楽を愛している方なので、その石丸さんが鶴間を演じて下さったことで交響楽団の存在がよりリアルなものになりました。」、「(町田さんの)シーンを撮るたびにかっこよさとユーモアを兼ね備えた圭介というキャラクターができ上がっていきました。魅力あふれる町田くんのセンスが作品の中で光っています」、「マリアちゃんは短期間の猛特訓で見事なヴァイオリニストになってくれました。彼女のフレッシュさと愛くるしさもまた、この作品の見どころのひとつになりました」とコメントを寄せている。
■石丸幹二のコメント(全文)
これまで映画やドラマでご一緒させていただいた大先輩の水谷さんが、映画の監督をなさる。それも近々!と伺った瞬間、心の中で「出たい!」と願ってました。それが叶った時はうれしかったですね。水谷さんの現場は温かいんです。しかもいろいろと学べる。実際、監督として立たれた水谷さんは、イソップ物語に出てくる太陽のような人だった。陽光を浴びる俳優たちが、すっと心を開いて、その光に応えたくなるような感じなんです。
僕の場合、最初に脚本を拝読した時、鶴間は二枚目かと思ったので、檀さん演じる理子を格好良く支えたいな、と思ったのですが、見事に別方向に導かれました。監督は、僕の芝居に寄り添った形で、想像をはるかに超えるシチュエーションに引っ張ってくださったんです。面白かったですね。そうしてできあがった鶴間を、観客の皆さんには微笑ましく思っていただけるとうれしいです。
個性派の俳優陣が演じる登場人物たちは、皆、クソ真面目に苦難に立ち向かっていきます。が、そのさまは、どこかおかしくて、愛おしい。最後の彼らの笑顔が、きっと皆さんの笑顔につながると信じています。是非劇場でご覧ください。
■町田啓太のコメント(全文)
今回、水谷組に参加できると聞いてすごくうれしかったです。現場に入り、毎回監督に演出のアイディアをいただくのですが、なんで俺は気づかなかったんだろうと悶々とし、自分なりに咀嚼(そしゃく)して出せるかが毎回の課題でしたが、実はそれが楽しかったです。
圭介というキャラクターは交響楽団のトランペット奏者です。自分自身、トランペットは小学生の頃少しだけ触れたことはあったのですが、とにかく音を出すのが難しく、苦戦しました。ですが、合奏のシーンではプロの方々と音楽を奏でることが出来、今後の人生でもうないだろうなと思ったので貴重な経験をさせてもらいました。
撮影は今まで味わったことない感覚で終わってほしくない時間でした。その雰囲気などが映像を通して伝わると思うので、皆さんに見ていただきたいです。また本編ではチャーミングな人たちも、楽器を持つと雰囲気がガラッと変わるので、是非そこにも注目してみてください。
■森マリアのコメント(全文)
この作品に出演が決まったとマネージャーさんから聞いたときはただただびっくりしました。私が演じる、宮園あかりは明るくはっきりとした性格で、ヴァイオリンのプロの道を諦めなければならない状況でも、弾くことを諦めずアマチュア交響楽団で演奏している一生懸命な女性です。そんなあかりを体現できるよう、ひたすらヴァイオリンの練習をしました。元々楽器を習っていたのですが、5年ぶりの演奏だったのでとにかく必死でした。ですが、弾いていくうちにどんどん楽しくなっていき、私の一部だと思えるようになりました。初めての映画出演で、上手くいかず悩んだことも多かったのですが、監督がかけてくれる言葉の一つ一つが魔法みたいで、演技を楽しむ気持ちをも持つことが出来ました。圧巻のオーケストラシーンはもちろん、楽団員一人一人のそれぞれの想いなど沢山のシーンを是非劇場でご覧ください!
ある地方都市のアマチュア交響楽団。主宰者である主人公の花村理子(檀)は18年間、個性豊かなメンバーとともに活動してきた。みんな音楽を愛する普通の人々。しかし、楽団の経営は苦しく、ついにその歴史に幕を閉じる決断を迫られる。今回、配役が発表された3人は、楽団最後の公演を開くために奔走する人々を演じる。
石丸は、主人公の理子とともにアマチュア交響楽団を支える中古車販売センター社長の鶴間芳文役で出演。さまざまな苦難を背負う理子の唯一の理解者という役どころで、経営者としても主宰者としても包容力を発揮する。理子に時折見せるチャーミングな一面も本作ならではの見どころだ。
本作に出演するにあたって石丸は「鶴間は、理子を見守りながら一緒にオーケストラを支えていきます。台本を拝読し、鶴間は二枚目なのかな、理子を格好良く支えなきゃと思っていましたが、実際の撮影で、監督は見事に別方向に導いてくださいました。私の想像を超えていくようなシチュエーションがあり、とても面白かったです」とコメントしている。
町田が演じるのは、鶴間の会社で働きながら交響楽団でトランペットを演奏する田ノ浦圭介役。心の奥底では音楽や楽団を愛しているもののストレートに言葉にできず、擦れたように見えてしまうキャラクター。本作で水谷監督の演出と出会い、演じることを改めて深く追求したという町田の演技、そして「夢に出るほど練習した」というトランペット演奏も見どころだ。
本作出演にあたり、町田は「トランペットは小学生の頃少しだけ触れたことはあったのですが、とにかく音を出すのが難しく、苦戦しました。また本編ではチャーミングな人たちも、楽器を持つと人間味がより見えてくるので、是非そこにも注目してみてください」と話している。
映画初出演となった森は、理子の洋装店で働きながら交響楽団のヴァイオリン奏者を務める宮園あかり役に抜てきされた。あかりは経済的な問題からプロになる夢をあきらめ、やっとの思いで入団した交響楽団が解散するという現実に向き合いながらも、希望を持ち続け明るく前を向いて、楽団を支える。自身が8年間続けていたヴァイオリンをもう一度徹底的に練習し、映画初出演にして、交響楽団の第一ヴァイオリン奏者という大役を務めた。
森は「私が演じる、宮園あかりは明るくはっきりとした性格で、ヴァイオリンのプロの道を諦めなければならない状況でも、弾くことを諦めずアマチュア交響楽団で演奏している一生懸命な女性です。そんなあかりを体現できるよう、ひたすらヴァイオリンの練習をしました」と打ち明けていた。
水谷監督は3人について、「石丸さん自身、楽器をやっていて音楽を愛している方なので、その石丸さんが鶴間を演じて下さったことで交響楽団の存在がよりリアルなものになりました。」、「(町田さんの)シーンを撮るたびにかっこよさとユーモアを兼ね備えた圭介というキャラクターができ上がっていきました。魅力あふれる町田くんのセンスが作品の中で光っています」、「マリアちゃんは短期間の猛特訓で見事なヴァイオリニストになってくれました。彼女のフレッシュさと愛くるしさもまた、この作品の見どころのひとつになりました」とコメントを寄せている。
■石丸幹二のコメント(全文)
僕の場合、最初に脚本を拝読した時、鶴間は二枚目かと思ったので、檀さん演じる理子を格好良く支えたいな、と思ったのですが、見事に別方向に導かれました。監督は、僕の芝居に寄り添った形で、想像をはるかに超えるシチュエーションに引っ張ってくださったんです。面白かったですね。そうしてできあがった鶴間を、観客の皆さんには微笑ましく思っていただけるとうれしいです。
個性派の俳優陣が演じる登場人物たちは、皆、クソ真面目に苦難に立ち向かっていきます。が、そのさまは、どこかおかしくて、愛おしい。最後の彼らの笑顔が、きっと皆さんの笑顔につながると信じています。是非劇場でご覧ください。
■町田啓太のコメント(全文)
今回、水谷組に参加できると聞いてすごくうれしかったです。現場に入り、毎回監督に演出のアイディアをいただくのですが、なんで俺は気づかなかったんだろうと悶々とし、自分なりに咀嚼(そしゃく)して出せるかが毎回の課題でしたが、実はそれが楽しかったです。
圭介というキャラクターは交響楽団のトランペット奏者です。自分自身、トランペットは小学生の頃少しだけ触れたことはあったのですが、とにかく音を出すのが難しく、苦戦しました。ですが、合奏のシーンではプロの方々と音楽を奏でることが出来、今後の人生でもうないだろうなと思ったので貴重な経験をさせてもらいました。
撮影は今まで味わったことない感覚で終わってほしくない時間でした。その雰囲気などが映像を通して伝わると思うので、皆さんに見ていただきたいです。また本編ではチャーミングな人たちも、楽器を持つと雰囲気がガラッと変わるので、是非そこにも注目してみてください。
■森マリアのコメント(全文)
この作品に出演が決まったとマネージャーさんから聞いたときはただただびっくりしました。私が演じる、宮園あかりは明るくはっきりとした性格で、ヴァイオリンのプロの道を諦めなければならない状況でも、弾くことを諦めずアマチュア交響楽団で演奏している一生懸命な女性です。そんなあかりを体現できるよう、ひたすらヴァイオリンの練習をしました。元々楽器を習っていたのですが、5年ぶりの演奏だったのでとにかく必死でした。ですが、弾いていくうちにどんどん楽しくなっていき、私の一部だと思えるようになりました。初めての映画出演で、上手くいかず悩んだことも多かったのですが、監督がかけてくれる言葉の一つ一つが魔法みたいで、演技を楽しむ気持ちをも持つことが出来ました。圧巻のオーケストラシーンはもちろん、楽団員一人一人のそれぞれの想いなど沢山のシーンを是非劇場でご覧ください!
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2022/02/15