人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介(28)が4日、都内の劇場で行われた主演映画『大怪獣のあとしまつ』公開初日舞台あいさつに登壇。「僕たちキャスト・スタッフは全力でこの映画を作らせていただきました。大人の全力、全力の真剣さ、全力のおふざけをたくさんの方々に楽しんでいただけたら」と、映画公開の喜びを観客と共有した。 同映画は、倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか? 誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語。政府から大怪獣の死体処理という極秘ミッションを任される主人公・帯刀アラタを山田が演じる。本作では、大怪獣の死体から発生した人体に良くないガスが溜まって膨張し、破裂しそうになっている部分を“隆起”と呼ぶが、この日の舞台あいさつには、その隆起に見立てた赤い風船をランチャーで狙撃して“あとしまつ”するという演出があり、見事に成功させた山田。風船が破裂すると、中から小さな風船が飛び散り、同時に特効テープも噴射する派手な演出で初日に華を添えた。 模型のランチャーを手にして「これくらい軽かったら良かったのに」と思わずつぶやいた山田。実はその直前まで、撮影現場で三木聡監督から“ムチャブリ”された思い出話をしていたのだが、山田が劇中で背負っているランチャーは一つあたり「体感として10キロちかくあって、本当に重かった」という。
2022/02/04