俳優の深津絵里が二代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。本作で、登場のたび“ベリーちゃん”のワードでツイッターのトレンドに入ることもある、市川実日子が演じるベリー。このキャラクターの魅力とは何なのか?制作統括の堀之内礼二郎氏がその理由のひとつを語ってくれた。
ベリーは、錠一郎(オダギリジョー)にほれている女子大生で、最初はるいに対して敵対心をむき出しに迫ってきた。しかし、14日に放送された第52回で、るいが額の傷をベリーに明かすと、ベリーはるいの背中を押し、SNSでも「かっこいい性格」と大きな反響を集めた。
堀之内氏は「ベリーさんの行動原理は『推し(ジョー)に幸せになってほしい』それだけなんです。それに自分が役に立てるならうれしいことで、るいと一緒になってジョーが幸せになれるなら、ベリーにとっても幸せなこと」という。第52回を機に、るいをジョーの相手として認めたベリーは、今後、全面的に協力してくれる存在となっていく。「ベリーさんはまさに“ファンの鑑(かがみ)”。自分の“推し”に対して同じような気持ちを持って応援している方は現代にも多いのでは。それが人気の秘密かもしれないと思います」と、共感と人気を集める要素を分析する。
第12週(17日〜21日)の演出を担当した松岡一史氏は「ベリーはあまり変わっていなくて、るいにとってベリーとの距離感が縮まったと感じます。女の子同士の友情ということで、さわやかに見せたいというものがありました。進んでいく時間軸の中で、自然体で彼女たちの距離感を大事にして撮影を進めました」と、紡がれていった2人の女性の信頼関係を自然に画面に映していった。
ベリーは、錠一郎(オダギリジョー)にほれている女子大生で、最初はるいに対して敵対心をむき出しに迫ってきた。しかし、14日に放送された第52回で、るいが額の傷をベリーに明かすと、ベリーはるいの背中を押し、SNSでも「かっこいい性格」と大きな反響を集めた。
第12週(17日〜21日)の演出を担当した松岡一史氏は「ベリーはあまり変わっていなくて、るいにとってベリーとの距離感が縮まったと感じます。女の子同士の友情ということで、さわやかに見せたいというものがありました。進んでいく時間軸の中で、自然体で彼女たちの距離感を大事にして撮影を進めました」と、紡がれていった2人の女性の信頼関係を自然に画面に映していった。
2022/01/20