昨年「地上波ゴールデン・プライムタイム初の本格ゾンビ作品」として話題を呼んだ、極限のゾンビサバイバル『君と世界が終わる日に』について、新エピソードとなる『君と世界が終わる日に 特別編』が、2月25日に日本テレビ系『金曜ロードショー』にて放送されることが13日、決定した。
本作はゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、主人公・響(竹内涼真)と恋人・来美(中条あやみ)らが、過酷な運命と生き残りを懸けた闘いに身を投じる物語。ゾンビとの壮絶なアクションシーン、追い詰められた生存者たちが、極限状態の中繰り広げる濃密な人間ドラマと怒涛の展開が魅力となっている。
待望の新エピソードとして、地上波ドラマのさらなる限界に挑む今回の「特別編」では、主演の竹内、ヒロインの中条といったレギュラー陣に加え、特別ゲストとして小関裕太、長濱ねるが新たな生き残りとして登場することが決定。人間をゾンビに変えてしまうゴーレムウイルスの治療薬を求めて竹内演じる主人公・響と結月(横溝菜帆)が訪れた整命大学附属病院。そこに取り残された生き残りの医師・五十嵐(小関)と看護師・亜希(長濱)をそれぞれ演じる。
血まみれ、泥だらけの姿でのクランクインとなった竹内は「こんなにハードな作品はなかなかないので『ああ、久々にきみセカに帰ってきたな』と思ってすごく感慨深いですね。今回も、持っているものを全部出し切りたいと思います」とサバイバーとしてのたくましさを感じさせる表情を見せた。
また、出演情報解禁にあたり五十嵐役の小関は「スタッフのみなさんの結束力に支えられて、最初からすごく楽しく演技をさせていただきました」とコメント。自身の役について「ゾンビパニックが起きる前の撮影で和やかに笑っているシーンがあったりするんですが、その後のことを思うと、五十嵐はやっぱり恐ろしい人ですね」と意味深な笑みを見せた。
亜希を演じる長濱は「ゾンビや本格アクションなど“きみセカ”の世界に、チームの皆様と入ることができて光栄でした。私が演じさせていただいた亜希は、もがきながらも少しずつ自立していく役で、演じていて私自身も勇気をもらいました。見てくださる方に少しでもパワーをお渡しできたらうれしいです」とはつらつとした表情で語った。
竹内、中条に続き、レギュラー陣の笠松将、飯豊まりえ、横溝菜帆、キム・ジェヒョンも登場。さらには、小関、長濱に加え、玉山鉄二、須賀健太、夙川アトム、小野ゆり子、松角洋平、大津広次、淡路幸誠らも参戦し、より壮絶で濃密な、新たな物語を紡いでいく。
本作はゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、主人公・響(竹内涼真)と恋人・来美(中条あやみ)らが、過酷な運命と生き残りを懸けた闘いに身を投じる物語。ゾンビとの壮絶なアクションシーン、追い詰められた生存者たちが、極限状態の中繰り広げる濃密な人間ドラマと怒涛の展開が魅力となっている。
待望の新エピソードとして、地上波ドラマのさらなる限界に挑む今回の「特別編」では、主演の竹内、ヒロインの中条といったレギュラー陣に加え、特別ゲストとして小関裕太、長濱ねるが新たな生き残りとして登場することが決定。人間をゾンビに変えてしまうゴーレムウイルスの治療薬を求めて竹内演じる主人公・響と結月(横溝菜帆)が訪れた整命大学附属病院。そこに取り残された生き残りの医師・五十嵐(小関)と看護師・亜希(長濱)をそれぞれ演じる。
血まみれ、泥だらけの姿でのクランクインとなった竹内は「こんなにハードな作品はなかなかないので『ああ、久々にきみセカに帰ってきたな』と思ってすごく感慨深いですね。今回も、持っているものを全部出し切りたいと思います」とサバイバーとしてのたくましさを感じさせる表情を見せた。
また、出演情報解禁にあたり五十嵐役の小関は「スタッフのみなさんの結束力に支えられて、最初からすごく楽しく演技をさせていただきました」とコメント。自身の役について「ゾンビパニックが起きる前の撮影で和やかに笑っているシーンがあったりするんですが、その後のことを思うと、五十嵐はやっぱり恐ろしい人ですね」と意味深な笑みを見せた。
亜希を演じる長濱は「ゾンビや本格アクションなど“きみセカ”の世界に、チームの皆様と入ることができて光栄でした。私が演じさせていただいた亜希は、もがきながらも少しずつ自立していく役で、演じていて私自身も勇気をもらいました。見てくださる方に少しでもパワーをお渡しできたらうれしいです」とはつらつとした表情で語った。
竹内、中条に続き、レギュラー陣の笠松将、飯豊まりえ、横溝菜帆、キム・ジェヒョンも登場。さらには、小関、長濱に加え、玉山鉄二、須賀健太、夙川アトム、小野ゆり子、松角洋平、大津広次、淡路幸誠らも参戦し、より壮絶で濃密な、新たな物語を紡いでいく。
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2022/01/13