日本人民間宇宙飛行士として初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在した実業家の前澤友作氏(46)が7日、都内で帰国後初会見を開いた。 宇宙旅行を果たした前澤氏を突き動かす原動力を聞かれると「とにかく挑戦が好き。趣味は何ですかと聞かれても挑戦」とにっこり。「宇宙に行くのも挑戦。とにかく挑戦し続けるっていうことのやりがい、人生での意義を少しでも皆さまにお伝えできればと、常日頃思っている。挑戦には批判、失敗もつきまとう。それを恐れてやめてしまう人もいる。何もかも成功し、夢がかなっているわけではない。挑戦するのは楽しい。夢を持つ大切さを生涯伝えられたら」などと説いた。 現在、2023年に月の周回旅行を計画しているが、“その次”は「マリアナ海溝を潜ってみたいなと検討しています」と構想を明かした。「実はどういう潜水艦に乗って、どう時間をかけていくかほぼ決まってます。改めて発表しますが。(あるところから話があり)『行きます!』と申し込んだ」と告白した。
2022/01/07