松竹芸能の若手芸人No.1決定戦『カドキング2021 〜いっちゃんおもろい松竹若手は誰!?〜』が25日、大阪・心斎橋角座で行われ、コンビのブルーウェーブ(すみかわ、四番サード西澤)が優勝した。 結成5年目の漫才コンビで、張りのある声でボケ・ツッコミを畳み掛け、初の“カドキング”を戴冠。3連覇を狙ったコント巧者・たらちね、『R-1グランプリ』ファイナリストの森本サイダーのユニット・ミクミクサイダーらを抑えた。西澤は「賞レースに縁がなさすぎた」と感無量で、すみかわは「今年のおみくじで大吉を引いたのが、きょう発揮された」と1年越しの“ご縁”を喜んだ。 すみかわはオリックス・バファローズのファンで、今年のパ・リーグ制覇時には「道頓堀にユニフォームを来て行ったけれど、僕しかいなかった」と苦笑いし、「京セラドームの始球式にねじ込んでもらえたら」と、“オリックス芸人枠”入りを熱望。自身の野球チームも持っており、優勝賞金30万円で「良いバットを買いたい」とはにかんだ。
2021/12/25