俳優・伊藤英明、三浦翔平、菅田将暉らを輩出した若手俳優の登竜門『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のファイナリスト15人が24日、発表された。 雑誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催する同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、これまで数々のスターを生みだしてきた。34回目を迎える今年は、まずは応募総数1万6622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1000人(BEST1000)が決定。その後、150人→70人→35人→20人と絞られ、ファイナリスト15人が決定した。
2021/10/24