エリック・カールが手がけた絵本『はらぺこあおむし』は、日本語版の絵本が出版されてから45年が経った今でも子どもたちから人気を集めている。その世界観を生かして、ほぼ日がコラボ商品を企画。手帳や文具、タオルなどの計7アイテムを10月1日より販売する。
ほぼ日が『はらぺこあおむし』とのコラボ商品として発表したのは、weeks(週間手帳)2種(各税込2640円)、オリジナルの手帳カバーと本体セット(税込6380円)、ハンドタオル(税込1100円)、文庫サイズのメモ帳(税込550円)、下敷き2種(税込550円/税込462円)の計7アイテム。
メモ帳の端にはお腹を空かせたあおむしがリンゴをかじっているイラストが描かれるなど、どの商品も作品の世界観が表現されている。手帳は週間ページと方眼メモのデザインで、手にもって運びやすいサイズ。ほぼ日のこだわりも詰まっている。コラボ商品はロフト限定での販売で、全国の店頭とロフトのネットストアでのみ販売される。
なお、『ほぼ日手帳』2022年版では、人気コンテンツ『犬夜叉』や『あつまれ どうぶつの森』、漫画家の松本大洋とのコラボを発表。東京と京都の直営店「TOBICHI」や全国のロフトなどで順次発売されており、こちらの企画も注目を集めている。
ほぼ日が『はらぺこあおむし』とのコラボ商品として発表したのは、weeks(週間手帳)2種(各税込2640円)、オリジナルの手帳カバーと本体セット(税込6380円)、ハンドタオル(税込1100円)、文庫サイズのメモ帳(税込550円)、下敷き2種(税込550円/税込462円)の計7アイテム。
メモ帳の端にはお腹を空かせたあおむしがリンゴをかじっているイラストが描かれるなど、どの商品も作品の世界観が表現されている。手帳は週間ページと方眼メモのデザインで、手にもって運びやすいサイズ。ほぼ日のこだわりも詰まっている。コラボ商品はロフト限定での販売で、全国の店頭とロフトのネットストアでのみ販売される。
なお、『ほぼ日手帳』2022年版では、人気コンテンツ『犬夜叉』や『あつまれ どうぶつの森』、漫画家の松本大洋とのコラボを発表。東京と京都の直営店「TOBICHI」や全国のロフトなどで順次発売されており、こちらの企画も注目を集めている。
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2021/09/29