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ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』より展開してきたハリウッド版ゴジラシリーズと、『キングコング:髑髏島の巨神』の世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾『ゴジラvsコング』の全世界での累計興行収入が500億円を突破した。東宝が明らかにした。そして、SNS上では、“超カッコイイ!”“強すぎる!凄い迫力”“歴代最強の敵!”“惚れ直した!”“最狂でたまらない”など、その存在が話題にのぼっていた“あのロボット怪獣”の場面写真も公開された。 既に公開された42の国と地域で、週末興行ランキング1位を獲得するヒットを記録。北米では3週連続ランキング1位となり、累計で大ヒットの証である1億ドル(約111億円)をこのコロナ禍において突破した。そして、今月2日に公開されたゴジラの生まれた国・日本においても、週末興行ランキングにてぶっちぎりの1位を獲得。これは、2020年3月のパンデミック以降の日本にて公開されたハリウッド映画では“初”となる。まさに、ゴジラとコングの究極の対決に相応しい地球規模での大ヒットとなった。

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  • 映画『ゴジラ vs コング』(公開中)(C)2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
  • 映画『ゴジラ vs コング』(公開中)(C)2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
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