きょう4日スタートのTBSの日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(毎週日曜 後9:00)の主題歌に、4人組ボーカルグループ・GReeeeNが書き下ろした「アカリ」が決定した。GreeeeNが同局のドラマ主題歌を担当するのは、大ヒット曲となった「キセキ」の『ROOKIES』(2008)以来、13年ぶりとなる。
俳優の鈴木亮平が主演を務める本作の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。
主題歌「アカリ」でGReeeeNが伝えるメッセージは「人は誰もがヒーローになれる」ということ。鈴木演じる喜多見はまさに、多くの人の命を救うスーパーヒーロー。そして、その周りのキャラクターたち、そしてドラマを見ている誰もが、誰かのヒーローになれるという思いが込められた力強くも優しい楽曲となった
GReeeeNは「憧れのあの人もヒーローですが、あなたも誰かにとってのヒーローです。ドラマの中でも鈴木亮平さん演じる主人公の喜多見幸太だけでなく、周りの仲間たちそれぞれがお互いを照らし合い、支え合っています。皆さんも同じです。だから、何があっても大丈夫。Everything's gonna be alright !!」とコメントを寄せた。
作品をドラマチックに盛り上げる「アカリ」は、26日から配信も決定した。
<GReeeeNコメント>
今回、この「アカリ」に込めた想いは、“みんな誰もがヒーローになれる”ということ。
僕たちが生活している世界は、たくさんの「アカリ」に囲まれています。
何か嫌なことがあったかもしれない学校や職場からの帰り道に見える夜景や電灯の包んでくれるような灯り、家族や仲間が待つ家に帰った時についているホッとさせてくれる明かり、テレビやスマホ、パソコンから発せられるありがたい明かり、自然災害が起きてしまった時に、停電や寒さに凍え、危機的な状況の時にも希望の祈りとして照らしてくれるひとすじの灯り。
そして、誰かの頑張りで灯されたアカリはあなたを照らし、あなたの頑張りによって輝くアカリもきっと誰かを照らしています。
憧れのあの人もヒーローですが、あなたも誰かにとってのヒーローです。
ドラマの中でも鈴木亮平さん演じる主人公の喜多見幸太だけでなく、周りの仲間たちそれぞれがお互いを照らし合い、支え合っています。
皆さんも同じです。
だから、何があっても大丈夫。
Everything's gonna be alright !!
■第1話のあらすじ
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。
救命救急チーム“TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。
発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…! 喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
俳優の鈴木亮平が主演を務める本作の舞台となるのは、都知事の号令で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そして“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。
主題歌「アカリ」でGReeeeNが伝えるメッセージは「人は誰もがヒーローになれる」ということ。鈴木演じる喜多見はまさに、多くの人の命を救うスーパーヒーロー。そして、その周りのキャラクターたち、そしてドラマを見ている誰もが、誰かのヒーローになれるという思いが込められた力強くも優しい楽曲となった
GReeeeNは「憧れのあの人もヒーローですが、あなたも誰かにとってのヒーローです。ドラマの中でも鈴木亮平さん演じる主人公の喜多見幸太だけでなく、周りの仲間たちそれぞれがお互いを照らし合い、支え合っています。皆さんも同じです。だから、何があっても大丈夫。Everything's gonna be alright !!」とコメントを寄せた。
作品をドラマチックに盛り上げる「アカリ」は、26日から配信も決定した。
<GReeeeNコメント>
今回、この「アカリ」に込めた想いは、“みんな誰もがヒーローになれる”ということ。
僕たちが生活している世界は、たくさんの「アカリ」に囲まれています。
何か嫌なことがあったかもしれない学校や職場からの帰り道に見える夜景や電灯の包んでくれるような灯り、家族や仲間が待つ家に帰った時についているホッとさせてくれる明かり、テレビやスマホ、パソコンから発せられるありがたい明かり、自然災害が起きてしまった時に、停電や寒さに凍え、危機的な状況の時にも希望の祈りとして照らしてくれるひとすじの灯り。
そして、誰かの頑張りで灯されたアカリはあなたを照らし、あなたの頑張りによって輝くアカリもきっと誰かを照らしています。
憧れのあの人もヒーローですが、あなたも誰かにとってのヒーローです。
ドラマの中でも鈴木亮平さん演じる主人公の喜多見幸太だけでなく、周りの仲間たちそれぞれがお互いを照らし合い、支え合っています。
皆さんも同じです。
だから、何があっても大丈夫。
Everything's gonna be alright !!
■第1話のあらすじ
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。
救命救急チーム“TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。
発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…! 喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
このニュースの流れをチェック
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- 11. GreeeeN『TOKYO MER』主題歌書き下ろし TBSドラマは「キセキ」以来13年ぶり
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- 20. 『TOKYO MER』第6話 最強チームがバラバラに… 喜多見(鈴木亮平)に“最大の危機”が
- 21. 稲森いずみ、TBS日曜劇場『TOKYO MER』に出演 喜多見の“空白の一年”を追う公安刑事役
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- 24. 『TOKYO MER』第8話 喜多見(鈴木亮平)に音羽(賀来賢人)が猛反発「そんな人に命を預けることはできない」
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- 26. 『TOKYO MER』第10話 ついに“初めての死者”が… 椿(城田優)の罠が襲う
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- 28. 『TOKYO MER』最終回 失意の喜多見(鈴木亮平)… メンバーたちが挑む“最後の出動”
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2021/07/04