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【おかえりモネ】蒔田彩珠、清原果耶との関係性が役にも影響「お姉ちゃん感がすごくある」

 女優の蒔田彩珠がこのほど、清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説『おかえりモネ』(月〜土 前8:00 NHK総合ほか ※土曜日は1週間の振り返り)の合同インタビューに出席。ヒロイン・百音(清原)の妹・未知という物語の展開でも大事な役柄を担う思いを、語ってくれた。

 未知は、百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者だ。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹で、父・耕治(内野聖陽)と姉に代わり、自分が家業のカキ養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでおり、のちに水産試験場に就職する。不器用で、意地っ張りな一面も持ち合わせる。

 主演の清原とは、NHKドラマ10『透明なゆりかご』で共演経験はあったものの「同じシーンがワンシーンしかなかったのであまりお話できませんでした」といい、今回が本格的な共演となる。「朝ドラでは、これまで7ヶ月ほど一緒にやっていて、数ヶ月しか誕生日も違わないんですけど、私にないものをたくさん持っていて。それを間近で見ているので憧れや尊敬が、未知の百音に対する思いと似ていて、お芝居にもつながっていると思います」と現実で清原に対する尊敬の念が、演技をする上でも生きているという。

 「年が近いといっても(清原は)お姉ちゃん感がすごくあるので(笑)。甘えさせていただいているので、姉妹の感じはリアルだなと思います」と普段の関係性が役作りもプラスに働いている。

 6月7日から11日にかけて放送された第4週「みーちゃんとカキ」の中では、祖父・龍己(藤竜也)と意見がぶつかり、耕治に対しても感情を爆発させるシーンがあった。藤との芝居については「藤さんがすごい勢いでぶつかってきてくださって、圧倒されつつも、みーちゃんとしても負けちゃダメだと思い、頑張りました」と熱を込めて演じた。

 昨年は、『朝が来る』など映画に3本出演するなど、ドラマだけでなく映画での活躍も目立ったが、朝ドラは「1年ちかく一緒にやらせていただくと、みなさんの役への向き合い方や真剣さが勉強になります…。これまではどこかうちに秘めるような役が多かったですが、(未知は)怒ったり、キュンとしたり気持ちが表に出る素直な子なので、いままでにやったことのない役ですが楽しんでいます」と自身の役者人生にとっても大切な役になっている。

 そして、未知といえば“りょーちん”こと及川亮(永瀬廉)に対し、淡い恋心を抱いているが「みーちゃんは付き合いたいという気持ちもまだわからないのかなと。すーちゃん(明日美/恒松祐里)が『付き合っていた』というのを聞いて、付き合うというのもあるんだな、と知るような。私もこの先どうなるのかが気になります(笑)」と今後の物語の展開に期待する。

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