エレキギターの神様として知られた、ギタリストの寺内タケシさんが18日に死去したと、公式サイトにて19日までに発表された。82歳。映画『エレキの若大将』で共演した加山雄三が公式サイトで追悼のコメントを発表した。
加山は「また一人、若大将の仲間が亡くなってしまった。別れはほんとうに辛いけど、映画に音楽とたくさんの思い出が残ってます」と心境をつづった。「僕が初めて作った『夜空の星』のアレンジは寺内君で、あのエレキには、ほんとに仰天しました。当時、エレキギターをあそこまで弾きこなす人間は他にいなかったと思うんだよな」
「僕がわざとテープの回転を遅くして録ったエレキの音を、今度は回転を普通にして聞かせたら目を丸くして、『どうやって弾いたんですか!!』って何度も聞いてきたのが懐かしく思います」と思い出をしみじみ振り返った。「本当に多くのミュージシャンに影響を与えた、偉大なギターリストでした。また、一緒にエレキやりたかったよな」と偲んだ。
公式サイトは19日までに「2021年6月18日 弊社所属のギタリスト寺内タケシ氏が永眠いたしました」と伝えた。「今年2月より誤嚥性肺炎のため入院しており、回復に向けてリハビリを続けておりましたが、容態が悪化し、昨日午後8時ごろ旅立ちました。ご冥福をお祈りいたします。-TERRY FOREVER-」と記した。
寺内さんは1938年1月17日生まれ、茨城県土浦市出身。1962年にブルージーンズを結成。エド・サリヴァン・ショーの出演依頼があったほか、レス・ポール、チェット・アトキンスとともに世界三大ギタリストに選ばれるなど、海外でもその名が知られていた。「レッツ・ゴー『運命』」で日本レコード大賞編曲賞を受賞した。加山雄三主演の映画『エレキの若大将』に出演するなど、幅広く活躍した。
加山は「また一人、若大将の仲間が亡くなってしまった。別れはほんとうに辛いけど、映画に音楽とたくさんの思い出が残ってます」と心境をつづった。「僕が初めて作った『夜空の星』のアレンジは寺内君で、あのエレキには、ほんとに仰天しました。当時、エレキギターをあそこまで弾きこなす人間は他にいなかったと思うんだよな」
公式サイトは19日までに「2021年6月18日 弊社所属のギタリスト寺内タケシ氏が永眠いたしました」と伝えた。「今年2月より誤嚥性肺炎のため入院しており、回復に向けてリハビリを続けておりましたが、容態が悪化し、昨日午後8時ごろ旅立ちました。ご冥福をお祈りいたします。-TERRY FOREVER-」と記した。
寺内さんは1938年1月17日生まれ、茨城県土浦市出身。1962年にブルージーンズを結成。エド・サリヴァン・ショーの出演依頼があったほか、レス・ポール、チェット・アトキンスとともに世界三大ギタリストに選ばれるなど、海外でもその名が知られていた。「レッツ・ゴー『運命』」で日本レコード大賞編曲賞を受賞した。加山雄三主演の映画『エレキの若大将』に出演するなど、幅広く活躍した。
2021/06/20