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3時のヒロイン、映画館貸し切りに「テンション上がる」 『いのちの停車場』で感動体験

 都内の終末期医療専門病院に勤務し、命の終わりを真摯(しんし)に見つめる現役医師で、著述業でも注目を浴びる南杏子氏の同名小説を、吉永小百合松坂桃李広瀬すず西田敏行らの出演で映画化した『いのちの停車場』(21日公開)。このたび、お笑い芸人・3時のヒロイン福田麻貴ゆめっちかなで)が映画館を貸し切って(!)本作を鑑賞。笑いあり、涙ありの<3時のヒロイン×『いのちの停車場』特別映画体験映像>が解禁された。

3時のヒロイン×『いのちの停車場』特別映画体験映像(C)2021「いのちの停車場」製作委員会

3時のヒロイン×『いのちの停車場』特別映画体験映像(C)2021「いのちの停車場」製作委員会

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 映像の冒頭では、久しぶりの貸し切りの映画館にはしゃぐうれしそうな3人の姿が映し出され、「映画館ってテンション上がる」、「映画の中に入った気分になる」、「一歩踏み入れただけで楽しい」と、映画館で映画を鑑賞する喜びを嬉々として語る。

 鑑賞後、福田は「誰にとっても身近な物語だと思うし、リアル」、ゆめっちは「壁を乗り越えようと成長する姿(が印象的)、若い方に観てほしい」と、それぞれ感想を語り、劇中で描かれるさまざまな患者・家族の思いや、松坂と広瀬が演じる若いキャラクターが互いに励まし合いながら前へ進もうする姿に共感した様子。

 そんな中、かなでが「自分と重ねちゃう。涙をこらえる表情がたまらない。私もやっぱり…コウくんと別れる時…」と自身の元カレとの思い出を語り始めると、すかさず「誰やねん!」と福田のツッコミが入る明るい展開も描かれる。

 また、本作では吉永、松坂、広瀬、西田演じる「まほろば診療所」メンバーが、それぞれが互いにとってかけがえのない家族のような存在として描かれており、そこに自分たちの姿を重ねたかなでは、「自分がいなかったら3時のヒロインじゃない」と語り、ゆめっちも「2人ではやっていけない」と感動的に続けるも、福田は「どっちが脱退するかによる…」と冷静にコメントし、2人をヒヤヒヤさせる一幕もありつつ、最後は「芸人を出来ているのは親のおかげ」と思わず涙ぐむかなでの姿や「めちゃくちゃ共感」、「めちゃくちゃ観て良かった!」としみじみと映画を振り返り大絶賛していた。

 さらに、モデル・タレントのアンミカ、アスリート・タレントの浜口京子からもそれぞれ<感涙コメント動画>が到着。二人が感じた本作の見どころを本編映像と共に紹介している。アンミカは「ぼろぼろ泣いてしまいました。今を大事に生きようって思える、ポジティブになれる映画です。きっと誰かに優しくしたくなる。自分の人生観がキラリがらりと変わると思います。大切な人に会いたい、そう思いました」とコメントし、自身の両親の最期の瞬間を振り返りながら、本作のもつ人との繋がりの大切さや温かさを語る。

 また、目を潤ませながら本作の見所を語った浜口は、本作で描かれる家族の在り方を観ることで、自身の父親、母親の存在の大きさを改めて思い返し、「一人ひとりが大変なものを抱えているけれど、優しさ・温もりがあって、やはり親子ってどんなに会っていなくてもずっと思っている。深い愛情を感じました。人生の大切な一本になりました」と語っていた。



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